受賞・出版等

メディア表現学部卒業生の藤田麟太郎さんが、「WIRED CREATIVE HACK AWARDS 2026」にてファイナリストに選出


メディア表現学部卒業生の藤田麟太郎さんが、「WIRED CREATIVE HACK AWARDS 2026」にて、応募総数580作品の中からファイナリスト16作品に選出されました。おめでとうございます!

「WIRED CREATIVE HACK AWARDS」は、既成概念を打ち砕く(=ハックする)ことから生まれる「野心的なヴィジョン」と、「国や地域にとらわれずに活動するためのビジネスマインド」を重視する、『WIRED』主催による次世代クリエイターのためのアワードです。

このたび、藤田さんが制作した作品『Image.frombytes(“L”, data)』がファイナリスト16作品に選出され、11月19日(木)に最終審査と受賞式が行われます。藤田さんは本学在学中の2024年にも同アワードに作品を応募し、「Recognition: capture(scene)」でファイナリストに選出されています。

「WIRED CREATIVE HACK AWARDS 2026」公式サイトでは、ファイナリスト16作品が掲載されています。ぜひご覧ください。

● ファイナリスト作品一覧

藤田さんが制作した作品『Image.frombytes(“L”, data)』

作品概要

『Image.frombytes(“L”, data)』より
バーコードスキャナーは、記号を機械が読み取ることだけを目的に発展してきた装置であり、内部の画像センサーは人に見せるための像を結ぶことを目的としていない。本作は、この既製品を創造的に誤用し、識別のためのセンサーを撮影のための装置として読み替える。近接でしかピントが合わない光学系、モノクロでしか記録できない画像、操作できない露出。これらは撮影の失敗ではなく、システムがもともと「読む」ために持っていた制約である。撮影した画像は、レシート用の感熱プリンターでその場で印字される。あらゆるものが即座に分類され、価値づけられていく仕組みの中で、分類されないまま残った像に何が見えるのか。
 
作品を動画でご視聴いただくことができます。ぜひご覧ください。
● 動画の視聴はこちら

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