マンガ学部教員の吉村和真が、アート講座「マンガと芸術の複雑な関係 -マンガは本当に「わかりやすい」のか-」に登壇

マンガ学部共通教育教員の吉村和真が、京阪ホールディングス株式会社が主催する「京阪沿線 ぶらり芸術（アート）めぐり 後編」の、アート講座vol.5「マンガと芸術の複雑な関係 -マンガは本当に「わかりやすい」のか-」に登壇します。

 

この講座では、京阪沿線に点在する“アート”にスポットをあて、美術館の館長や学芸員、大学教員など、さまざまな分野に精通する専門家が講師となり、伝統や文化、芸術について初心者にもわかりやすく解説します。

吉村は、「マンガと芸術の複雑な関係」をテーマに、歴史的背景や近年の動向をふまえながら、マンガの表現やメディアとしての特質を考察。参加者とともに、両者の複雑な関係を探ります。会場は、本学キャンパス内にある明窓館 大ホールです。ぜひご参加ください。

 

本講座を聴講いただくには、事前のお申し込みが必要です。詳細は公式サイトよりご確認ください。