[社会実践実習報告]テクノロジー大国・現在のインドを知る、インド3都市を巡った10日間 スタディ・ツアーを担当する松村が、在学生とともに提携校 IIT Bombayなどを訪問


「Webサービス開発と海外との連携」をテーマにするメディア表現学部教員の松村 慎は、グローバルなチームでWebサービスを開発するための連携づくりを行っています。
その一環として、2024年2月6日から16日にかけてインドのプネ、ハイデラバード、ムンバイの3都市へ本学学生たちを引率して訪問し、現地の人々と交流を行いました。

初めに訪問したプネにあるSri Balaji(スリバラジ)大学では、日本語を学びたい学生に向けた「海外研修」授業として、以前からオンラインでの日本語会話を実施しています。今回は、本学学生とインドの学生が現地で直接対面し、日本語での授業に挑戦しました。

授業では、日本語にさらに興味を持ってもらうためのお土産を持参。インド人学生たちはどれをもらおうかと熱心に品定めをしていました。

次はインドのIT都市であるハイデラバードを訪問しました。歴史的な場所と最先端のITエリアが隣接しているとても魅力的な場所でした。ITエリアに行くと、ここは本当にインドか?と思うような巨大ビルが立ち並んでいます。Amazon、Googleなど多くのIT企業がここに拠点を構えています。

最後は本学が提携を結んでいるIIT Bombay(Indian Institute of Technology Bombay :インディアン・インスティテュート・オブ・テクノロジー・ボンベイ)を訪問。
IIT Bombayは理系の大学としてとても有名ですが、IDC School of Designというデザインやアニメなどを研究している学部もあります。IIT Bombayと本学との交換留学実現に向けた調査として、研究室を訪問したり、留学の際の住環境を見てきたりしました。
こちらはアニメーションスタジオに所属する学生の作品制作風景です。インドの社会問題を取り上げ、それをストーリーに起こしていました。

IIT Bombayのデザインイノベーションセンターは、テクノロジーを使って社会問題を解決する方法を考える研究室です。様々なプロトタイプを作っており、実際の医療現場などでも使われているそうです。

キャンパス内の施設も視察しました。学生が住んでいる寮や食堂などを訪問し、現地学生のリアルな生活を垣間見ることができました。IIT Bombayはとても大きな敷地で、ひとつの街のようになっています。学内には、大学がきちんと管理している犬もおり、学生たちと仲良く暮らしています。
 
現地の電車に載ったり、リキシャという小さい車で移動したりと、観光としてのインドだけではなく、生活をするためのインド視察としてとても有意義な滞在になりました。
 
(中央:メディア表現学部教員 松村)
メディア表現学部学生の視野をグローバルに広げ、今後、日印の交流がさらに活発になるように、松村ゼミでも様々な交流やサポートを行って行く予定です。

松村 慎 MATSUMURA Shin

メディア表現学部教員
専門分野:デジタルコンテンツ制作

お問い合わせ先 CONTACT

京都精華大学 広報グループ

〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5197
Fax:075-702-5352
E-mail:kouhou@kyoto-seika.ac.jp

※取材いただく際は、事前に広報グループまでご連絡ください。

SHARE