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新世代マンガコース非常勤講師の上野顕太郎が、寺山修司没後40年記念認定事業・舞台「疫病流行記 -集団を組織して行く想像力の『伝染』-」のメインビジュアルを担当

マンガ学部新世代マンガコース非常勤講師でマンガ家の上野顕太郎が、オルタナ系演劇部 「PSYCHOSIS/サイコシス」による舞台「疫病流行記 -集団を組織して行く想像力の『伝染』-」の、メインビジュアルを担当しました。
 
この舞台は、詩人、劇作家、小説家、評論家、映画監督、写真家など、多彩な表現活動を展開した寺山修司氏の、没後40年を記念して開催されるイベントのひとつとして企画・公演されるものです。
寺山氏が残した戯曲「疫病流行記」が、「PSYCHOSIS/サイコシス」の部長・森永理科氏による演出、4人組バンド・krishnablueの音楽、上野が描くイラストによって、現代の舞台上で蘇ります。チケットやスケジュール等の詳細は公式サイトよりご確認のうえ、ぜひ会場でご鑑賞ください。

舞台「疫病流行記 -集団を組織して行く想像力の『伝染』-」

会期:2023年7月13日(木)〜7月18日(火) 
   〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北2丁目12−21 ラピュタビルB1F
 
※スケジュール等の詳細は、「PSYCHOSIS/サイコシス」公式サイトよりご確認ください。

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