受賞・出版等

グラフィックデザインコース卒業生で書体デザイナーとして活躍する坂口ゆかり氏さんの対談記事が公開。「東亜重工フォント」制作プロセスについて紹介されました。

デザイン学部グラフィックデザインコース卒業生で、現在、書体デザイナーとして活躍している坂口ゆかりさんの対談記事がWEBメディア「CGWORLD.jp」で公開されました。

坂口さんは、フォントデザインの老舗企業である株式会社イワタのデザイン部で、デザイナーとして働かれています。2020年12月に公開された、東亜重工製フォント「東亜重工」にもデザイナーとして制作に携わられました。
本記事では、「東亜重工フォント」の制作プロセスや、フォント制作のこだわり、これからのフォントデザインについて、日本デザインセンター・クリエイティブディレクターの有馬トモユキ氏との対談形式で語られています。
ぜひお読みください。

デザイン学部グラフィックデザインコース

京都精華大学デザイン学部グラフィックデザインコースでは、誰にも真似できない 感性を刺激するデザイナーになるために、ビジュアルデザインを構成する3つの要素「図像」「文字」「コミュニケーション」を軸にして学んでいます。
「レタリング」「文字組」など、文字を学ぶ専門的な授業が用意され、デザインの重要な要素である書字やタイポグラフィに取り組みます。

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