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人間環境デザインプログラム教員のウスビ・サコによる「毎日小学生新聞」連載コラムの、第20回目が掲載

人間環境デザインプログラム教員で全学研究機構長のウスビ・サコによる、コラム記事「サコ先生のなんでやねん」の第20回目が、11月12日(日)に発行された毎日新聞社「毎日小学生新聞」の一面に掲載されました。
 
連載20回目のタイトルは、「エコツーリズム」。
コロナ禍前の規模に回復しつつある、世界の観光客数。サコは、誰もが気軽に写真やコメントを投稿でき、世界中の人と共有できるSNSが普及した影響も大きいと考察する一方、増えすぎた観光客による自然破壊や遺跡の破損、地域住民への日常生活に影響する「観光公害」について危惧。観光旅行をしながらその土地の自然や文化の保護と維持に取り組む活動「エコツーリズム」などを紹介し、視野を広げて「環境を守る観光」を心掛けることが重要だと語りました。
今回の連載記事の挿絵は、京都精華大学マンガ学部カートゥーンコース4年生のシュ・ショウセイさんが担当しています。
「毎日小学生新聞」は、1936年に創刊した、日本で最も歴史のある小学生向けの日刊紙です。これまでマンガ家の手塚治虫氏や松本零士氏など、著名な作家や文化人が数多く執筆してきました。
 
ウスビ・サコの連載は、毎月第2週の日曜日に掲載される予定です。ぜひ続けてお読みください。

ウスビ・サコ  Oussouby SACKO

人間環境デザインプログラム教員、全学研究機構長、アフリカ・アジア現代文化研究センター長、情報館長  
1966年アフリカ・マリ共和国生まれ。 2001年に京都精華大学人文学部教員に着任。2013年から人文学部学部長を務めたのち、2018年4月から2022年3月まで京都精華大学学長を務める。専門は空間人類学。著書に『アフリカ出身 サコ学長、日本を語る』『ウスビ・サコの「まだ、空気読めません」』『「これからの世界」を生きる君に伝えたいこと』など。

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