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国際文化学部教員のナンミャケーカインのインタビュー記事が、産経新聞のWEB版「産経デジタル」に掲載

国際文化学部グローバルスタディーズ学科教員のナンミャケーカインがインタビューを受けた記事「【知論考論】ミャンマー・クーデター 日本はODAをどうすべきか」が、産経新聞のWEB版「産経デジタル」に掲載されました。
 
2021年2月1日にミャンマー国軍がクーデターを起こしてから今月1日で1年。多数の政治指導者や市民は依然、拘束下にあります。本記事では、民主主義をないがしろにする行為に日本はどう対処するべきなのか。この問いについて、京都大学東南アジア地域研究研究所 准教授の中西嘉宏氏と、本学教員のカインが、それぞれの考えを述べています。
 
 
本記事は全文が、WEB版「産経デジタル」で公開されています。
ぜひお読みください。

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