全学教育機構非常勤講師の山田 毅が参加するプロジェクト、「副産物産店」による展覧会「副産物産店の芸術資源循環センター展 〜終わりと始まりの穴〜」を、キャンパス内のギャラリーTerra-Sで開催中です。
副産物産店は、芸術祭、美術館、大学、公共施設、学校跡地、商業施設、倉庫など、さまざまな場所で、美術制作の過程で生まれる余剰素材や未使用物、制作途中の痕跡を「副産物」として回収し、それらを再編集・再循環させる活動を行う資材循環プロジェクトです。
本展では、京都精華大学内をリサーチしながら回収した副産物や芸術資源を展示空間へと持ち込み、積み上げ、並べ替え、再構成していきます。完成された作品だけではなく、その手前にある素材や痕跡、未整理な状態を含めて展示することで、会場全体を「ものの宇宙」のような空間へと変えていきます。
タイトルに掲げた「終わりと始まりの穴」は、副産物産店が繰り返しイメージしてきたモチーフです。それは、不要になったもの、役割を終えたもの、まだ名前のついていないもの、あるいは誰かの記憶や制作の途中までも飲み込みながら、新しい循環や関係性へとつなげていく“穴”です。終わりに見える場所が、別の始まりへとつながっている。その境界のような場所として、この展覧会を立ち上げました。教育と制作、作品と素材、人とものが交差しながら循環していく空間を、ぜひご覧ください。

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日程
2026年7月24日(金)~ 8月2日(日)
休場日:日曜日(7月26日) -
時間
10:00~18:00
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会場
京都精華大学 ギャラリーTerra-S〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 京都精華大学 明窓館3階 -
出演・出展者
山田 毅(副産物産店/全学教育機構 非常勤講師)、矢津吉隆(副産物産店)ほか
主催:副産物産店 -
予約
不要
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料金
無料
関連イベント
トークイベント「終わりと始まりの穴について」
京都精華大学の中で生まれる副産物や芸術資源の循環について語り合うトークイベントを開催予定です。役割を終えたものや、名前のついていない素材たちを起点に、「終わり」と「始まり」が交差する場所について考えます。
日時:8月1日(土) 13:30~15:00
日時:8月1日(土) 13:30~15:00
会場:京都精華大学ギャラリーTerra-S
登壇者:副産物産店(山田 毅/矢津吉隆)、ゲスト
※申込不要
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