藤枝 絢子 FUJIEDA Ayako

専門分野

人間環境設計論/地域研究

所属
  • 人文学部 共通教員

経歴・業績

ペンシルベニア州立大学土木工学科卒業、京都大学大学院地球環境学舎修士課程修了、同博士課程指導認定退学、博士(地球環境学)。国際連合地域開発センター防災計画兵庫事務所研究助手、京都大学大学院地球環境学堂特定助教、同学の学術研究支援室URAを経て現職。アジア・太平洋地域を中心に、「伝統集落の住まいと暮らしの持続可能性」、「伝統建築の維持継承」、「自然災害と人間居住」などをテーマに調査研究・実践活動に取り組む。

メッセージ

世界に目を向けると、さまざまな気候風土があり、長い歴史のなかで、人々はそれぞれの環境に適した地域固有の住居をかたちづくってきました。そこには、自然環境、生業、慣習、信仰、家族形態などの暮らしのさまざまな要素との関連が浮かび上がってきます。時代遅れと捉えられがちなもののなかに、創造性や可能性を見つけることもできます。住居は誰にとっても身近で親しみのある、そして不可欠なものです。多様な世界の住居と暮らしから、私たちの将来をどのように描いていけるのか一緒に考えてみませんか。

作品・著書・研究活動など