外国人留学生入試(1期)はこんな入試です。
● 11月12日(土)[面接型]はオンライン方式の試験です。これまでの活動や経験を通じて身につけたことや、大学で学びたいことなどの質問に対して、回答を録画します。
● 11月13日(日)は「学力型」「小論文型」「実技型(鉛筆デッサン)」「実技型(イメージ表現)」の4つの受験型から、最大2つを選択して受験できます。
※学部や受験時間によって選べる受験型が異なります。受験型の選択方法は、下記をご確認ください。
● [面接型][学力型・小論文型・実技型]の両方に出願できます。あわせて第2志望まで併願できます。
● [面接型]は第1志望の学科・コースのみ出願できます。
● 他大学との併願も可能です。
● 11月12日(土)[面接型]はオンライン方式の試験です。これまでの活動や経験を通じて身につけたことや、大学で学びたいことなどの質問に対して、回答を録画します。
● 11月13日(日)は「学力型」「小論文型」「実技型(鉛筆デッサン)」「実技型(イメージ表現)」の4つの受験型から、最大2つを選択して受験できます。
※学部や受験時間によって選べる受験型が異なります。受験型の選択方法は、下記をご確認ください。
● [面接型][学力型・小論文型・実技型]の両方に出願できます。あわせて第2志望まで併願できます。
● [面接型]は第1志望の学科・コースのみ出願できます。
● 他大学との併願も可能です。
実施スケジュール
出願受付期間 |
2022年10月3日(月)〜10月14日(金) |
試験日 |
11月12日(土) [面接型] |
合否発表日 |
12月1日(木) |
入学手続き締切日 |
12月8日(木) |
受験会場
[面接型]
オンライン方式
[学力型・小論文・実技型]
京都(京都精華大学)
オンライン方式
[学力型・小論文・実技型]
京都(京都精華大学)
試験科目・配点
[面接型] 200点満点
事前提出課題 40点
自己推薦書
あなたのこれまでの活動実績や制作実績、またその成果について、具体的な内容を800 字程度(上限1200字)で記述してください。
あなたのこれまでの活動実績や制作実績、またその成果について、具体的な内容を800 字程度(上限1200字)で記述してください。
入力は、「インターネット出願ページ(マイページ)」から行います。
学びの計画書
受験する学部の指示にしたがって「学びの計画書」を記入してください。
入力は、「インターネット出願ページ(マイページ)」から行います。
学びの計画書
受験する学部の指示にしたがって「学びの計画書」を記入してください。
入力は、「インターネット出願ページ(マイページ)」から行います。
学部名 | 学びの計画書の内容 |
---|---|
● 国際文化学部 | あなたは国際文化学部でどのようなことが学びたいですか。その理由とともに述べてください。また、大学で学んだことはどのようにあなたの将来につながるか、自由に考えて、800 字 ~ 1200 字で記述してください。その際、本学ウェブサイトの学部紹介ページに目を通してください。 |
● メディア表現学部 ● 芸術学部 ● デザイン学部 ● 人間環境デザインプログラム |
あなたの志望する学科・コースで、在学中に学びたいことやチャレンジしたいことについて、その内容と理由について、800 字程度(上限1200 字)で記述してください。 |
● マンガ学部 | あなたが志望するコースを受験しようと思った「きっかけ」となった作品または作家について、どこに惹かれたかを述べた上で、それを踏まえて、大学 4 年間で何を学びたいのかを 800 字 ~ 1200 字で記述してください。 ※作品・作家は複数でも構いません |
面接 160点
録画形式の面接により、将来の目標や本学で学びたいこと、これまでの活動や経験の中で学んだこと等について複数の質問をしますので、回答を録画してください。
自己アピールのために、これまでの活動の写真、制作物、書類などを提示することができます。
※ 試験の所要時間は 受験票の提示や、録画した回答の確認などを含め、30〜60分程度です。
※ 芸術学部・デザイン学部・マンガ学部では、これまでに制作した作品の提示を求める質問があります。
● 以下のページから、オンライン方式入試の練習ができます
● 以下のページから、オンライン方式入試の練習ができます
[学力型・小論文型・実技型]/200点
4種類の受験型から2つまで選択できます。
午前・午後から1つずつ、合計2つの受験型まで選んで受験できます。1つの受験型のみでの受験も可能です。
※「鉛筆デッサン」「イメージ表現」の科目は、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部受験者のみ選択できます。国際文化学部、メディア表現学部、人間環境デザインプログラムの受験者は選択できません
午前・午後から1つずつ、合計2つの受験型まで選んで受験できます。1つの受験型のみでの受験も可能です。
時間・科目 | 概要 | 国際文化 メディア表現 人間環境デザイン |
芸術 デザイン マンガ |
|
---|---|---|---|---|
午前 | 11:00~13:00(120分) 📘 学力型 |
英語・国語・数学から2教科を選択 | 〇 | 〇 |
10:00~13:00(180分) 🎨 実技型(鉛筆デッサン)※ |
2種類のモチーフを机上に配置して鉛筆で描写する | - | 〇 | |
午後 | 14:30~16:00(90分) 📘 小論文型 |
課題文を読み解いて、自分の意見を論述する | 〇 | 〇 |
14:30~17:30(180分) 🎨 実技型(イメージ表現)※ |
画用紙に印刷された図形から発想される世界を、絵と文章で表現する | - | 〇 |
学力型
科目 | 出題範囲・評価のポイント |
---|---|
英語 | 出題範囲:「コミュニケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」「英語表現Ⅰ」 評価のポイント:500 字~ 700 字程度の英文読解力をはじめ、3000 語レベルの語彙力、文法・語法に至る英語の総合力を測ります。また、英語資格・検定試験のスコアを利用することができます。 |
国語 | 出題範囲:「国語総合(古文・漢文を除く)」「現代文 B」 評価のポイント:社会・文化・歴史などの分野について書かれた評論文・随筆を中心にとりあげます。基本的な漢字・語彙をはじめ、重要語・接続詞などに留意しながら筆者の主張を読み取る問題に至る国語の基礎力を測ります。 ※「思考力・判断力・表現力」を評価するために記述式の設問を含みます。 |
数学 | 出題範囲:「数学Ⅰ」「数学 A」 評価のポイント:幅広く数学の基礎的な力を測ります。 |
小論文型
科目 | 出題内容・評価のポイント |
---|---|
小論文 | 課題文を読み解き、自分の意見を 600 ~ 800 字程度で論述してください。 課題文を正しく理解しているか、自分の意見を読者に伝えるために言葉を適正に使えているか、記述は論理的に展開されているか等を測ります。 |
実技型(鉛筆デッサン)
科目 | 出題内容・評価のポイント |
---|---|
鉛筆デッサン | 2 種類のモチーフを机上に配置して、鉛筆で描写してください。 支給物:モチーフ、画用紙(B3) 制作条件:出題内容によっては、制作条件が指示されます。 評価のポイント:定型物の形や比率の正確さ、各モチーフ間の大きさのバランスがとれているか。立体感や重量感、質感や色の違いが表現できているか。各モチーフの特徴を活かした画面構成となっているか、また、モチーフによって作り出される奥行き、空気感、差し込む光、絵としての世界観を意識しているかを主に評価します。 |
実技型(イメージ表現)
科目 | 出題内容・評価のポイント |
---|---|
イメージ表現 | 画用紙(解答用紙)に印刷された図形から発想される世界を絵と文章で表現してください。 支給物:画用紙(B4)、作文用紙 (B5)、アイデアスケッチ用紙 (A4) 制作条件:作文は試験時間内に作成し、1 枚の作文用紙に収めること 評価のポイント:この試験では、与えられた図形からの「発想力」、発想を他者に伝える「表現力」、自分の表現をひとつの作品としてまとめる「構成力」と「世界観」を評価します。なお、アイデアスケッチ用紙は評価の対象としません。 |