VOICESfrom SEIKA
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在学生
デザイン学部
グラフィックデザインコース 3年
確かに私も間違ったことをしていないか、って感じでとても不安でした。受験だから落ちたらどうしようって内心ビクビクでした。でも、始まってみると案外楽しくできました。リラックス、というのは難しいかもしれませんが、自分が一番いいと思う事を胸を張ってやってみてください。先生方も、そうやって楽しそうに自信を持っているような人には、話しかけてくれたりするので、間違っているどうこうではなく、自分が良いと思った通りにやってみてください。服装は、本当になんでも良いです。私は全身真っ白な服で行きました。 -
在学生
マンガ学部
キャラクターデザインコース 1年
私はマンガ学部キャラクターデザインコースを総合型選抜一期で受験しました。とにかく自信を持つことが大事!資料や作品をちゃんと用意して、何回も練習すると自然に自信がついてリラックス出来ると思いますよ!学部によって事前に考えられる物や練習できるものがあるので、たくさん調べて不安を無くして挑みましょう!!頑張ってください!! -
在学生
メディア表現学部
1年
個人的なおすすめは、当日会場に着くまでは好きなことに集中することです。私は好きな音楽を聴きながら会場に向かいました!緊張から意識をそらせるうえに、気持ちを上げることができていい精神状態で入試に臨むことができました。服装は自分のテンションを上げられるものか、動きやすい服がいいと思います。動きやすい服装をおすすめする理由は、場合によってはバス停や駅からかなり遠く、きつい坂を登った先にある教室が会場になることがあるからです。私は歩きにくい靴で行ってしまったので苦労しました(笑)最後に、総合型選抜1期は決まった正解がない入試なので、間違っているかもと思ってもとりあえず書いてみましょう!ダメかもと思って書いたものが運命を変えるかもしれませんよ。 -
在学生
芸術学部
立体造形専攻2年
私も実際に総合型選抜1期を受けましたが…やっぱり緊張しますね!(笑)自分の人生が変わるかもしれないことに緊張しない人というのはなかなかいないので「緊張するのは仕方ないな!」で割り切ってしまった方がいっそ楽かもしれないです。受験する前も当日も、間違ったことを言ってしまうかも…みんなより作品の完成度が低い…といったことが気になって仕方がなかったです。間違ったことをやってしまったら…と気にして何も言えないままで終わるとモヤモヤするし、やらなかった後悔よりやった後悔!という気持ちで受験を乗り切りました。受験するにあたって勉強や対策はしているとは思いますが、長年その道で活躍されている先生方から見れば、まだまだひよっこだな…となるので、もう胸を借りる勢いでやってしまえ!といった具合で丁度いいと思いますよ。服装に関しては私は制服で行きましたが私服でもいいと思います!私が受験したときは、私服の方が多かったですね。私は勝負服で落ち着くからと制服を着ていましたが、自分が一番リラックスできるなと思うものを着て行くのがベストだと思いますよ! -
教員
国際文化学部
その不安で、間違ったことを言ってしまわないか…と思ってとまどっている自分。その自分の正直な姿を、そのまま見せてしまうこと。それがいちばん、自分らしい表現ですよ。また、私服も、無理して新しい服を買ったり、普段は着ないような服にしたりせずに、「日ごろ、自宅から近くのコンビニやスーパーに買い物にいくときの服装」をイメージすれば、それでいいと思いますよ。あまり着飾ったり、無理して立派な自分を見せようとせずに、「普段の学校や家で過ごしているときの自分」を見てもらうように。そこを意識してください。 -
在学生
デザイン学部
イラストコース2年
総合型選抜1期で合格した者です。入試前は不安になるのも分かります...。「自分らしく表現する」はごもっともです!あとは自分の描いた絵を説明する癖をつけたらいいと思います。総合型は描いて終わりではなく、自分の絵を説明するところも含まれています。友達や学校の先生方に絵のポイントを説明してみましょう!また、服装は汚れてもよい服でいいと思います◎受験生を見ていると、ラフな格好からロリータ系まで数多く揃っております。自分の気持ちが落ち着く服でいいでしょう。あとは、自分の絵を見返したり、音楽を聴いたりして気分を落ち着かせてみてください。長くなりましたが、春にどこかで会えることを願っております。 -
在学生
芸術学部
2年
間違ったことを言っても大丈夫です。それが間違っているかどうかは誰にもわからないので、今素直に思うことが正しい前提で動いてみてください。 -
在学生
マンガ学部
1年
面接でめちゃくちゃフランクに話す人や留学生の多さに戸惑ったりもしますが、自分のペースを乱さないようにしましょう。グループ面接で横の人の空気感に合わせる必要は無いです。服装はできるだけ練習の時と同じ服装で行きましょう。頑張って! -
在学生
デザイン学部
2年
自分らしい自分が1番輝ける格好で!!!!でも授業中にお洋服汚さないようにね。 -
在学生
デザイン学部
2年
絶対大丈夫!いつも通りの自分で居れば合格できます!固くなりすぎずありのままを表現したら理解して貰えます!!私は絵を描くのが苦手だけど自己紹介のトークで乗りきって合格したので! -
在学生
メディア表現学部
2年
私は在籍した高校にそもそも制服がなかったため、お気に入りの服で向かいました。動きづらいなど、具体的に困ることがなければモチベーション、もしくは慣れや安心感を重視した服でいいと思います!普段から個性的なファッションの学生が多い大学なので…。私はメディア表現学部の総合型1期を受けているため、その前提でしか話せませんが…試験というより、限りなく授業に近かったような感覚でした。以前オープンキャンパスで体験授業を受けていたので、それもあってかなり緊張は薄かったです。(私が受けた年は開催されていた)オープンキャンパス、ないしオンラインでの体験授業を受けておくと、少し気楽かもしれません。個人的には総合1期は特に「正解」がすべてではない(そこに辿り着くまでの経路も含めて評価される)印象があるため、正解や間違いを気にする必要は一般的な大学入試等と比べかなり薄いように感じます。想定されていない答えでも、それを見つけるまでの行動や思考で評価されることもあると思うので、答えの正確さよりも、そこに至るまでの経路を表現できるよう意識するといいかも…?と思います! -
在学生
マンガ学部
アニメーションコース1年
実技というより面接のアドバイスになりますが、私は総合型選抜受験前に、高校で数回面接練習を行ってから挑みました。正直、本番では練習通りにはなりませんでしたし、思うような言い回しが出来ず誤解された部分もあったとは思うのですが、質問されて応える、というコミュニケーションの形にはなっていたかと思います。ですので、個人的には不安な方は事前に人に向かって自分の経験や考え、感じたことを言葉にまとめて話す練習をすることをオススメします。練習で上手くいってもいかなくても、学びや反省をする経験があることが自信に繋がりますし、リラックスして素の状態に近い自分で挑むことができると思います。対人で練習できなくとも、質問を想定して自分で回答をノートなどにまとめてみるだけでも効果があると思います。それと、もし質問が聞き取れなかったり、緊張で聞き逃したり忘れたりしてしまっても大丈夫です。落ち着いて丁寧に「もう一度質問内容を伺ってもよろしいですか?」とたずねてみてください。また、服装ですが、私はTシャツにジーパンで受験しました。背中に思いっきりキャラクターがプリントされているTシャツだったのですが、合格できているので、あまり気負わなくても大丈夫かと思います。とびきり気合いの入った私服でも、着慣れていて落ち着く制服でも、とにかく自分が当日極力やりやすい服装にしてはいかがでしょうか。 -
在学生
マンガ学部
新世代マンガコース3年
試験時は私服の人が多かったです。人と違ったらどうしよう、と不安になるかもしれませんが芸術系は人と違うことを求められるのでそこを不安に思う必要は無いと思います。上手い下手だけであなたの価値は決まりません。貴方の価値を示せるのは貴方自身ですので、まずは自信を持って意志を伝えられるようになればリラックスもしやすいですよ。 -
在学生
芸術学部
日本画専攻4年
服装は私服、理由は動きやすいことと、粘土などを使用することもあるので、汚れてもいい服装が良いでしょう。 -
在学生
デザイン学部
デジタルクリエイションコース1年
総合型選抜1期を受けた者です。自分を表現するのにも、練習と回数を重ねることが必要です。私もとても緊張しましたし、自分なんて受け入れてもらえないと思っていましたが、毎日練習をしていくときっと緊張も少しずつ和らいでいくと思います。そうすれば、入試のときも誰よりも落ち着いて自分の良いところを発揮できると思いますよ。ちなみに、私は私服で受験しました。私のコースでは、ほとんどが私服で受験していた記憶があります。ですがもちろん、制服の方も多数いました。 -
在学生
マンガ学部
キャラクターデザインコース4年
私は入試当日全然集中できなくて、周りばかり見てしまった記憶があります。正直みんなリラックス出来ていないと思います。絵やプレゼン等は事前に練習して自信を持って挑むといいと思います。私は体験授業に私服で参加しました。体験授業で絵を描く場合は、普段絵を描いている時の服装で行くとやりやすいと思います。 -
在学生
芸術学部
2年
私は制服で行きましたが、とても少数派でした笑。服装については本当に気にしなくていいんだなと思いました。総合型選抜はもちろんあなたの実力が試される場でもありますが、同時にあなたがこの大学の授業を本当に受けたいかどうか判断できる機会でもあります。つまり、教員は等身大のあなたの授業姿勢が知りたいのです。だからリラックスができないなら、できないなりに最善を尽くして望めば良いのではないかと思います。応援しています! -
教員
人文学部
無理に「リラックス」する必要はありません。プロ野球選手やプロサッカー選手が球場でプレーする時でも、インタビューで「緊張しました」と話しているように、みんな緊張するのです。むしろ、リラックスしすぎてダレた印象になるより、緊張していて張り詰めた感じの方が印象が良かったりもしますし、実際にパフォーマンスが上がったりもします。実力以上の力が発揮できるのも緊張のなせる技です。間違ったことを言ってしまうことがあるのは教員も同じです。間違ったと気づいたら訂正もできますし、誰かに指摘されたら「賢くなった!」と実感してください。 -
在学生
マンガ学部
1年
先生は、間違っているかどうかはあまり見ていないと思います。私も実際、総合型選抜の面接で、自分でも何を言ってるか分からないことを言ってしまいましたが、自分ってこういう人だよ、こんなことが好きで大切にしているよ、ということを伝えたらいいと思います。服装に関しては、今まで人の目が気になって着れなかった服を着てみました。私はそれで満足したので、自分が好きなものでいいと思います。 -
在学生
メディア表現学部
僕も総合型選抜1期を受験しましたが、受験する前はとても不安でした。「失敗したらどうしよう」、「自分らしくって何?」と、色々な感情に押しつぶされそうになりました。ですが、当日試験が始まってしばらくすると、その不安が無くなりました。その理由は、試験が試験らしくなかったからです。どちらかと言えば、授業のようでした。なので、試験だと気負わずいつもとほんの少しだけ変わった、いつもの授業と思えば、いくらか不安も和らぐと思います!もし、それでも不安でしたら、試験直前まで友達や家族と試験が終わったあと、何をするか世間話をしてみましょう。楽しいことを思い浮かべれば、それだけでリラックス出来ると思います! -
在学生
マンガ学部
アニメーションコース
「リラックス」も「自分らしい表現」も分かんないよ!!!と思いながら総合型選抜1期を受けて何故か合格をいただいた者です。私の場合、前日こそめちゃくちゃ緊張していましたが、当日になると逆に緊張はそこそこで受験しました。
私が受験をして大事だと思ったことは、「とにかく先生とコミュニケーションをとる」ということです。質問や会話はどんどんするべきです。作品を作り上げていくなかで間違ったことというのはないと思いますし、もしそれが的を射てなかったとしても先生方がアドバイスをくださると思います。
自分の意見をより良いものにしていくためにも日頃から周りの意見を聞いてフィードバックしていくことが大事だと大学生始まってまだ3ヶ月ほどですが、痛感しています。クリエイターというのは、周りと会話をして作品を作り上げていくことがほとんどだと思います。その能力があるかどうかは、絵の上手い下手と同じぐらい大事だと感じています。総合型選抜1期(体験授業型)でしかできない自分のアピールをよく考えて作戦たててみてください。ちなみに私は私服で、何があってもいいように、リュックにあるだけの画材を全部ガチャガチャに詰めて大学に行きました。
みなさんがベストをつくせることを願っています。頑張ってください! -
在学生
メディア表現学部
総合型選抜1期(体験授業型)はそこまでかしこまらなくても大丈夫です!と言っても緊張しますよね(笑)実際に私も当日はすごく緊張していましたが、担当された先生がとても優しい人だったので授業を受けているうちに徐々に緊張がほぐれていきました。京都精華大学の先生方は優しくフレンドリーな方が多いので大丈夫ですよ。また、間違ったことを言ってしまわないか不安だということですが、間違っても大丈夫ですよ!むしろ「体験授業型」なので、どんどん質問していきましょう。服装は私服の方が多かった印象です。少しお出かけをするときのような感じの自分がリラックスできそうな服装で良いと思います! -
教員
国際文化学部
リラックスなんて、簡単にできっこありません。緊張して当然です。この際、緊張を味方につけましょう。緊張してる、ではなく「わくわくしてる」と言い換えてみてはどうですか? -
在学生
マンガ学部
ストーリーマンガコース
あらかじめどんな事を試験でするのか把握し、練習を繰り返す事が大切です。面接練習や発表の練習もしておくと緊張感のある中での発言などに慣れることができるのでどのコースを受験するとしてもそのような練習をしておくとリラックスして取り組めると思います。試験内容が体験授業なので、当日は自分の学びたい事、やりたい事を体験できる!と考えると緊張感がほぐれると思います。服装はなんでも大丈夫だと思います。特に自分が着なれてる服だと更に心を落ち着かせることができるでしょう。 -
在学生
デザイン学部
イラストコース
よーーーーくわかります! 私も「リラックスしよう」と思えば思うほど体に力が入ります。
そこで、可能であれば複数回オープンキャンパスに足を運んでおくと言うのはいかがでしょうか。例えば、私は高校に入学し始めの頃は毎朝ドキドキしていましたが、数ヶ月後にはなんとも思わなくなっていました。これって「体が学校に慣れた」ということなんじゃないかな?と思うんです。だから学校の雰囲気を知る以外に「体を慣れさせる」という意味でオーキャンは何度か行っておきましょう。お洋服は着慣れた服でも勝負服でもアリだと思います! 私の周りは制服より私服の方が多かったです。強いていうならあまり汚したくない服や作業の邪魔になり得るもの、あと長時間なので体の負担が大きいものは避けましょう。 -
在学生
マンガ学部
カートゥーンコース
無理にリラックスする必要はないかと思います。私の場合、試験を受けていたらだんだん緊張はほぐれていきました。間違ったことを言ってしまいそうで不安とのことですが、ゆっくりでいいので自分の考えを述べることができれば大丈夫ですよ!服装ですが、いつも着ているような服で良いと思います。絵の具とかを使うようであれば汚れても良い服で!急に入試のためにこしらえた服を着るのは自分はお勧めしないですね。普段から着慣れている服を着れば緊張も和らぐのではないでしょうか。 -
在学生
デザイン学部
イラストコース
今年、総合型選抜1期に合格して、入学したばかりの1年生です。抽象的かもしれないですが、普段自分が楽しんで趣味に没頭するような気持ちで挑めば大丈夫だと思います! 服はなんでも、自分のお気に入りの服とかを着ていけばいいです。試験というより、授業を受ける感覚で行くと普段通りに取り組めるかもです。 -
在学生
芸術学部
受験となるとどうあがいても緊張してしまうと思います。受験日にリラックスして家を出たとしても向かっている最中や会場に到着して周りの雰囲気に負けて緊張してしまうという現象に陥るでしょう。一度緊張してしまうと再びリラックスするのは難しいと思います。私も同じでしたが、受験が始まるとリラックスできました。理由は簡単です。リラックスできる環境に自分で変えてしまうことです。私は当時好きだったゲームの推しキャラのグッズを鞄に忍ばせていて緊張してきたら推しを見てリラックスしていました。なので私は自分がリラックスできる環境を作ればいいと思います。服装は私は制服で行き汚すことを前提でつなぎか体操服を持っていっていました。着替えをするため一度部屋を出れるのでリラックスするきっかけにもなりました。着替えをする場所も個室が用意されていて余計リラックスできました。 -
教員
マンガ学部
「自分らしく…」って難しいですよね。入試という大舞台にリラックスしてと言われても…となりますよね。私は受験生とお話する時には、この人は、どんなことが伝えたいのかな。と思いながらコミュニケーションを取っています。言葉に詰まったり、言い間違えたり、説明が理路整然としているかどうかはあまり気にしていません。伝えようとしている内容や姿勢そのものを大切になさってください。対策としては、伝えたいことを紙に書いて、何度もアナウンサーのようにブツブツと音読するのがオススメです。声に出して言ってみることで、違和感がある部分を自分で見つけることができると思います。 -
在学生
デザイン学部
リラックスは音楽でも聴きましょう。帰り京都観光行けたらどこ行こう!とか考えていたら私は終わっていました。服は悩むなら制服でいいと思います。どうしても私服がいいのなら、自分の1番好きな服を着ていけばいいと思う。 -
在学生
マンガ学部
キャラクターデザインコース
私は前日の夜、何がでるのか、うまく描けるかなど考えていたら全く眠ることができなかった人間ですが、本番はなぜか吹っ切れて全く緊張しませんでした。たとえ緊張していたとしても、緊張している自分も含め「自分らしさ」だと思うので、開き直ってしまえばいいと思います。また、自分はこれまで周りに絵を描く人かあまりいない環境で生きてきたので、周りの受験生もみんな絵を学びたい人なのか、と思ったらむしろワクワクしてきて、嬉しくなりました。そんな感じでいいと思います。私は服装は私服で、無難に白いTシャツとジーパンで行きました。周りの人は本当にいろんな人がいたし、なんでもいいと思いますよ。 -
在学生
メディア表現学部
深呼吸をして、素直に思ったことを言うようにすると少しは楽になります。服装は常識から逸脱しなければなんでもよいと思います。普段着慣れた服を着ると落ち着いて挑むことができますし、制服や正装を着ると気合が入ります。私は総合型選抜1期(体験授業型)を受験するにあたって体験授業に関係していることを調べたり、予習したりしました。 -
在学生
マンガ学部
キャラクターデザインコース
私は昨年の夏、総合型選抜1期を受験しました。失敗しないか不安なら、当日きちんと話せるように少しでも練習しておいた方が良いと思います。もちろん本番で緊張してしまって失敗することもあるでしょうが、練習しておけば自信もつきますし、「あの時ちゃんと練習しておけば良かった……」なんて後悔することもありません。備えあれば憂いなしってヤツです。服装は、よっぽどおかしなものでなければなんでも良いと思います。受験に相応しい服装で、芸術系の学部を受験するなら、汚れても良い服で。 -
在学生
メディア表現学部
私も総合型選抜1期で受験しました。当日、他にはどんな人が受けるんだろうとか、どんな感じの内容なんだろうとか想像がつかなかったので緊張していました。リラックスする方法は色々あると思いますが私は自分の世界に入ってしまえばいいと思います。集中してしまえば自然とリラックスできると思います。
当日私は高校の制服で行ったのですが、制服と私服だったら、私服の方が少し多かったような気もしました。私服だったら普段の自分の着ている服で大丈夫だと思います! -
在学生
デザイン学部
イラストコース
私も総合型選抜1期を受けました。その時、私も凄く緊張したし、不安だったのを覚えています。私のその時のリラックスさせる方法は、「私は絵めっちゃ上手い、誰よりも上手い。大丈夫。私なら合格できる」みたいな感じで自分に言い聞かせて(ここ大事です)リラックスさせました。当日の服装は、私は私服で行きました。私も当日受験生の服装がどんな感じなんだろうと不安だったので、シンプルなデザインの服にしました。でも、正直何でも良いと思います! -
在学生
マンガ学部
アニメーションコース
試験前日は普段のルーティーンを崩さないこと、早めに寝ることが大事だと思います。あとは思いっきり深呼吸するとか。服装はいつも着ているものの方がリラックスできるかもしれません。この質問を見るくらい用意周到ならきっと受かりますよ! -
在学生
デザイン学部
グラフィックデザインコース
自分らしく楽しんで取り組むことが一番だと思います。緊張や不安は私もありましたが、最終的な結果はどうであれ、自分が楽しいなと思えるように取り組むということを第一に考えていました。私は私服で行きましたが、普段通りの自分で良いかと思います。 -
教員
まず服装ですが、たとえば「家族とどこかへ買い物にいくときの服装」とか、「友達や親戚の家に遊びにいくときの服装」で十分かなって思ったりします。それから「リラックスして自分らしく」っていうのは、まあ、それを過剰に意識すると余計に固まってしまうような気がするので、「それ自体あまり気にしない」ことですね。まずは、思ったことを話してみてください。なにを話しても、それが「あなたのことば」ですから。 -
教員
マンガ学部
体験型でも入学試験だから、リラックスしろと言われても難しいですよね。リラックスしなきゃ!って自分に圧力をかけずに、緊張し過ぎないようにすればいいんじゃないかと思います。緊張するのは当然なんだし、「あ、自分、今、緊張してるかも」とか「この緊張感は集中力を高めるな」とか、緊張してることを客観視したり、緊張を良い方向へ意識づけることで、気持ちが落ち着く。その落ち着きがリラックスな状態とも言えますよ。体験型授業なので、知らないことは間違っても良いのです。間違ったことではなく、まだ知らないこと、これから学ぶことで、それを解決して表現することを学んでください。私服に関しては、「清潔感」が大事のように思います。 -
教員
メディア表現学部
受験会場では、初めて会う生徒や大学の先生に囲まれて体験型授業を受けることになります。そういった場面は日常ではあまりないと思います。地域のボランティアに参加するアーティストのワークショップに参加する、何かしらお勉強会に参加するなど、知らない人と一緒に何かをする機会を重ねることで、そういった場所でも自分らしい行動ができたり、普段のパフォーマンスを発揮することができるのではないでしょうか。服装については、清潔感のあるものは必須です。高校で授業を受けるような感じの服装でよいと思います。 -
在学生
デザイン学部
デジタルクリエイションコース
表現に間違いは(特定のものや人を貶めるものとかでなければ)ないので、怖がらなくて良いと思います。当日はお気に入りの文房具とか持って行って、好きな服や着慣れた楽な服を着るのをオススメします。 -
在学生
デザイン学部
間違ったことを言ってしまわないか不安でたまりません。という心配についてですが、体験授業型は正誤を判断するような場ではないので、発した言葉の良し悪しで合否は決められません。間違った内容だったとしても積極的に意見をした、発言したということはむしろポジティブな評価につながるのではないでしょうか。服装は、普段着で構いませんが、個人的には自分のお気に入りの服(自分自身がテンションの上がる服)がおすすめです。でもこのチョイスが直接評価につながることはありません。 -
在学生
マンガ学部
新世代マンガコース
私服でも大丈夫だと思います。 自分も面接の時には私服だったのですが、端正な服装だと問題ないはずです。自分は留学生入試で不合格だったため、総合型2期が始まる時点まで、自分の面接態度について深く考える期間がありました。しかしその結論は簡単で、面接も結局人との関わりだという結論でした。 面接を受けるのも人、私の面接を評価するのも結局人だと思ったのです。そこから、まず表情や手振り等、体の態度を直そうとしました。 その過程でヒントになったのは、自分が「この人感じがいいな、親しくなりたいな、誰でも友達になれるような人だな」って思っていた友達をまず思いだし、その友達の社交性を盗むように(!)行動を身につけました。それからは面接の内容を全面的に考え直しました。 自分がこの大学に来てやりたいことと、自分が志望している学科、コースがどんな人を育成したがっているのかをよく考え、二つの中心となる歯車が噛み合っているところを探し、心の態度も直しました。 面接を評価するのも結局人なので、自分がこのコース、学科の教授だったら、自分を合格させたいだろうかについて考えました。総合型1期の経験ではないですが、 総合型1期もある種の面接だと思います。 人に対する態度はどうすればいいかをよく考え、それを活用すれば上手くいくのではないかとおもいます。 -
在学生
マンガ学部
ストーリーマンガ
マンガ学部を受験すると仮定します。体験型授業(総合型選抜1期)ですが、あまり難しく考える必要はありません。
リラックスなんて出来ないかもしれませんが、試験をマンガ体験教室のイベントだと思い込みましょう。
「周りは全員ライバル…ではなく、マンガを描くことが好きで集まった一般参加の方々です。私も、彼ら彼女らと同じ参加者だけれど、私はここでどうしても描いてみたい、伝えたい漫画がある!面白くないかもしれないけれど、今の私の全力の作品を見てほしい!」と、上記のような自己暗示で、もしかしたら気付かぬうちにリラックスし、試験に没頭しているかもしれませんよ。そしてマンガの場合、間違った漫画なんて存在しないと言っても過言ではありません。
服装ですが、私は半袖半ズボンにサンダルで行ったような気がします。格好なんて重要ではありません。何をめざし、何を成すかです。頑張ってください。 -
在学生
マンガ学部
アニメーションコース
リラックスするには、やはり自信を持つことです。不安ならば、当日今までやって来たことに自信をもって取り組めるように、今からでも総合型選抜1期のために出来ることを沢山しておいた方がいいです。私は制服で行きましたが、制服の人は1割いないくらいでした。私服でも全く問題ないと思います。 -
在学生
マンガ学部
カートゥーンコース
始まるまでに会場近くにいる人と軽く話したりして緊張をほぐしてもいいと思います。喋ったほうが積極性があると思われることもあるので、下手に無言になるぐらいなら上手く描けないことなどを伝えたほうがいいと思います。周りには私服も学生服もいましたが、奇抜さや目立ち度合いで合否が変わることは無さそうなので、いつも絵を描いているときの服や気分の上がる服を着るのがいいと思います。 -
在学生
デザイン学部
デジタルクリエイションコース
学部によって内容は違いますが、他者とコミュニケーションが取れるのなら積極的に話しかけたりするのもいいと思います。緊張するとは思いますが、それは相手も同じなので、話しかけてみるとリラックスできると思います。 -
在学生
芸術学部
どの学部を受験するかによりますが、芸術などの実技系の学部だと汚れても良い服装が無難だと思います。また、冷房が効いてて寒く感じる可能性があるため上から着れるものがあると安心すると思います。また、腕時計を持っていくことを薦めます。どうやってリラックスするかですが、受験の本番をイメージをすることが良いかもしれません。1度ではなく何回かイメージしておくと、やりやすく感じると思います。入試楽しんでください! -
在学生
マンガ学部
誰しも緊張すると思いますが、なるべくリラックスできるように前日はしっかりと睡眠時間を確保した方がいいかもしれないです。服装に関しては、自分の好きな服装で、いつもの服装で受験するとリラックスできるかもしれませんね。 -
在学生
デザイン学部
大事なことは上手く話すことではなく自分が伝えたいことをしっかり伝えることです。これは絶対に伝えるぞ!と決めたことはメモしておくと頭が真っ白になった時も大丈夫です。きっと熱意は先生方に届きますよ! 服装は制服ではなく普段よく着ている服を着て行きました。お気に入りの服を着ると自分らしさが伝わると思います!