この刺激に満ちた環境で、自分だけの表現、「オリジナル」を手に入れる。

伝統があり、ハイテクノロジーがある。無数の素材があり、無限の表現がある。
京都精華大学芸術学部が目指すのは、そのなかから”自分だけの表現”を見つけること。
だから、ここでは何より「自由な創造」が重視される。
学生は入学したその瞬間から、ひとりの作家、ひとりの表現者として尊重され、既成の枠組みを超えたさまざまな技法、素材にチャレンジする。それをサポートしてくれるのが、自らも”現役の作家”として第一線で活躍する教員からの徹底した個人指導と、芸術系大学の中でも群を抜く充実した製作期間・設備だ。
刺激にあふれたこの場所で、ほんとうの「オリジナル」な表現を見つけ、自分の可能性を広げていってほしい。

「オリジナル」をつくり出すための3つのポイント

ポイント1

1.さまざまな素材・メディアに挑戦できるコース編成

芸術学部は造形、素材表現、メディア造形の3学科に分かれ、その下に洋画、日本画、立体造形、陶芸、テキスタイル、版画、映像の7コースがそろう。
あらゆる素材と向き合い、伝統芸術からコンセプチュアルアート、最先端のデジタル表現まで、さまざまな技法・メディアに挑戦できる編成になっている。また、各コースでは、異なるジャンルとの融合やコラボレーションも頻繁に行われている。たとえば、洋画コースで写真作品を制作する、版画コースでCGに取り組む、テキスタイルコースで金属や紙を扱うことも可能だ。

ポイント2

2.現役作家の教員と一対一で向き合う濃密な時間

授業を終えた実習室で、作品をはさんで学生と教員が熱く語り合う。芸術学部では、こんな光景が毎日のように繰り広げられている。現役の作家として活躍する教員が、授業以外にもあらゆる時間を通じて一人ひとりの学生にアドバイスを送り、学生はいつでも教員に相談できる。いわば究極の個人指導だ。ここでは、学生は一方的に教えられる立場ではなく、”ひとりの作家”として扱われる。教員は学生にとって、師匠であると同時に、ライバルであり、仲間だ。作家同士が刺激し合うことで生まれる新しい発想。この関係が、「自由な表現」を大きく飛躍させる。

ポイント3

3.表現の可能性を広げる潤沢なスペースと充実した施設

制約の少ない、空間や時間をふんだんに使える制作環境があれば、より新しい発想と表現が可能になる。
そのため、精華は各コースに潤沢なスペースと充実した設備を用意している。大作に挑むことも可能な、ゆったりとしたスペースが一人ひとりに割り当てられ、最先端の映像編集室、CGルームから、大規模な陶芸の窯、紙すき工房、さらには写生用の鳥や動物たちを飼う施設まで、芸術系大学でもトップレベルの設備・機器がそろう。この環境は、精華の芸術学部で学ぶ者だけが得られる大きなアドバンテージとなっている。