• 芸術研究科
  • デザイン研究科
  • マンガ研究科
  • 人文学研究科

従来の学問領域や専門分野の枠を超え、新たな創造のために進化する。グローバルな視点を獲得し、国際交流を深めながら、情報を発信していく。表現・研究を社会につなげ、働きかけていく。
これらの目標を達成するため、従来の大学院にはなかった特色ある環境と実践的なプログラムを用意しています。
広いフィールドで活躍する多彩な教員陣のバックアップのもと、世界に通用する柔軟な応用力を身につけた表現者・研究者を育成します。

01

第一線で活躍するプロに直接指導を受け、専門性を追究する。

  • 書に関する評論で数々の賞を受賞し、現在最も根底的な書の思索者である石川九楊。デビュー以来、独自の表現で少女マンガの可能性を切り拓いてきたマンガ家の竹宮惠子。ロシアや中国など、世界中の都市計画にたずさわる建築家の新井清一。アート、デザイン、マンガ、文学など、さまざまな表現分野をリードするプロである教員から直接指導を受け、自らの表現や研究を深めていきます。
02

4つの研究科を横断する「共通基盤科目」を設置。

  • 現代の表現は、従来の学問領域や専門分野の枠を超え、あるいは異なる分野を融合させながら進化を続けています。それを読み解き、新たに創造するためには枠に捉われない自由な発想が不可欠です。そのため精華の大学院では、ひとつの専門領域や表現手段にとどまらず、さまざまな分野を融合しながら表現を包括的に捉えることを目指し、全研究科を横断する共通基盤科目を設置しています。表現の根本的思想や哲学を学ぶ講義、表現を社会に展開するためのプロジェクトの実践など、どんな分野においても応用可能な表現の基礎を身につけることのできる科目構成になっています。また、研究科ごとに設置されている専門特講科目についても、研究テーマや関心に沿った他研究科の科目を受講することができます。

    共通基盤科目

03

展覧会や公開発表会で、制作作品や研究成果を積極的に社会へ発信。

  • 2011年度に行った芸術研究科、デザイン研究科の1年生の作品展「M1展」では、授業を担当するキュレーターの長谷川祐子氏とともに、展覧会の企画、展示、運営までを院生が担当。また、4研究科ともに研究発表会を学内外にて広く公開しています。表現や研究を社会に発信する取り組みを積極的に行い、院生それぞれが研究テーマを研鑽する場、機会を設けています。
04

制作者と研究者が共に刺激しあう環境で、表現・研究を
さらに高いレベルへ。

  • 作品を制作する院生と、理論を研究する院生が隣り合って学ぶのも精華の大学院の特徴のひとつ。たとえば、マンガ作家について研究する院生が、実際にマンガを制作している院生に制作者の視点についてインタビュー調査をすることもできます。お互いの方法論や作品の意図、その背景を知ることで、創作や分析の幅と奥行きが増していきます。また、制作系、理論系の教員が合同で指導する体制を取り、技術と理論の両面からサポートを行います。
05

国際都市・京都で学ぶ伝統と革新。

  • 京都という立地を活かし、歴史や伝統に革新性を取り込んだアートやデザイン、京都の環境施策や社会基盤整備の先進的な取り組みなどを学べるのも、精華の大学院の特色。また、京都精華大学や京都国際マンガミュージアムを中心に、京都は日本のマンガの研究拠点として注目されています。精華の院生が海外の学会や展覧会で発表する機会も豊富です。さらに、古くから京都は国際交流のさかんな都市であり、精華にもさまざまな国、地域から多くの学生が留学。異なる視点やさまざまな知見に学び、視野を広げ、研究へのさまざまなアプローチが可能な環境です。
ページトップへ