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デザインは、社会をもっとしあわせにできる。

「デザイン」とは、アイデアと技術でいまの社会や人の暮らしをもっとしあわせなものに変えること。アイデアひとつで、社会はもっとよりよいものになります。技術が、そのアイデアを実現させるのです。
たとえば、ものやコミュニティの価値を変える、新たな魅力を人に気づかせる、暮らしを彩るものを生み出す、楽しいサービスや場所をつくることで人と人とをつなげる、新しい空間をつくって家族の関係を変える。そんな個人の生活から世界レベルの問題まで、根本的な問題を解決するのが「デザイン」の力なのです。
そしていま、社会のさまざまな場所でデザインの力が求められています。京都精華大学のデザイン学部では、イラスト、ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、建築の4つのアプローチからデザインを学んでいきます。各コースの実技授業を通して専門的な技術を学ぶのと同時に、講義科目で表現の基盤となるデザインの教養をも身につけます。いまの社会のこと、人の暮らしのあり方、幸福観など、人間や社会そのものを深く考えることが、問題を解決し、新しい価値を生み出す出発点となるからです。
みた目を美しく整えることをデザインとは呼びません。大切な誰かが、自分の所属する組織が、自分が暮らす地域、日本、もっといえば世界が、しあわせになれるデザインを生み出す、真のクリエイターを目指します。

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