マンガの原点を学び、一枚の絵で未来を切りひらこう。
一枚の絵で、ユーモアとメッセージを表現するマンガ。それがカートゥーンです。イギリスで生まれたその手法はマンガの原点ともいわれ、新聞や雑誌における政治・社会表現として描かれることが中心でしたが、近年はそれにとどまりません。世の中の流行、人の暮らしや言動、自分の内面、さらには空想の世界。さまざまな対象を自分なりの視点や感性を込めて描き出せるマンガ表現に発展しています。
一枚の絵に多くのことを語らせるためには、何よりも画力が必要です。だから、授業では徹底的に画力をきたえます。クロッキーやデッサンを何百枚も繰り返し描いて、自分だけの「線」を手に入れます。一方で、対象を観察する「目」と時代を切り取るセンスや発想力をきたえます。高い画力と独自の視点をもてば、人でも動物でも、社会問題でも心の内側でも、何だって描けるようになります。
実際、カートゥーンコースの卒業生は、その才能をいろんな方面に発揮しています。マンガ家はもちろん、絵本作家、雑誌や新聞のイラストレーター、ゲームやアニメーションのクリエイター、広告のデザイナー……。「一枚の絵」が、あなたの将来を大きく切りひらきます。












