日本画専攻の学び

水干絵具や岩絵具、ニカワ、和紙といった日本画特有の画材の扱い方を覚えたうえで、キャンパス内の自然や、飼育されている動物(鹿、鶴、クジャク、ニワトリなど)の写生を通して画力を鍛えます。最初はリンゴやニワトリなどの小さな果物、動物の写生から始まり、30~50号、80~100号と、徐々に描ける対象を大きくしていきます。最終的には100号以上の大作や、屏風絵、掛け軸、絵巻物などに挑戦します。また、日本画を描くために最適な採光が計算されている実習室には、一人ひとりに個別の制作スペースが与えられていて、そこで大きな作品に取り組むこともできる環境が整っています。

学生作品の紹介

「かたわら」

井木愛里子

227.3×162cm/卒業制作/2016

「かたわら」井木愛里子

「還る」

阪本絵里花

箔、岩絵具、水干絵具、高知麻紙/194×130cm/卒業制作/2016

「還る」阪本絵里花

「わらべとはいえ」

郡山つかさ

襖/177×169.5cm/卒業制作/2016

「わらべとはいえ」郡山つかさ
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