陶芸専攻の学び

陶芸専攻で教える教員は、全員が現役の陶芸作家。その作家から手ほどきを受けて、手びねり、ロクロ、タタラ、石膏といった一連の成形技法から、作家としての心得までを学びます。同時に、装飾で使う釉薬の調合方法や、焼成するときの炎の扱い方も身につけます。絵付けの授業では、清水焼の絵付け師を招き、筆の使い方から細かな装飾技法まで直接指導してもらい、伝統技法も習得します。制作環境の充実ぶりも陶芸専攻の特徴で、大人が立てるくらい大きなガス窯をはじめ、6台ある電気窯、蹴ロクロや電動ロクロ、釉薬実験室、広い除湿乾燥室など、本格的な設備がそろっています。

学生作品の紹介

「青の蓋物」

太田恵利香

ロクロ、染付、金彩、磁器/サイズ可変/卒業制作/2016

「青の蓋物」太田恵利香

「蹂躙」

吉田雄貴

手びねり、陶土/27×27×130cm/卒業制作/2016

「蹂躙」吉田雄貴

「つどい」

山田悠莉亜

手びねり、タタラ/85×7×18cm/卒業制作/2016

「つどい」山田悠莉亜
ページトップへ