セイカ探検隊学生ブログ

我ら「千代紙」商品開発部!!


こんにちはっ!デザイン学部 3回のちいさかです。

今年も残すところあと数日ですね。

みなさん今年はどんな1年でしたか?

 

私たちにとってこの季節は、授業で合評が行われる季節でもあります。

クラスメイトで集まり、それぞれが作った作品の発表会をするのです。

 

プロダクトデザイン学科の小山先生から、色鮮やかな写真が取れるよ〜!と噂を聞いた私は、プロダクトデザイン学科プロダクトコミュニケーションコース1回生の合評に訪れてみました〜!

 

 

中に入ると教室には色とりどりの千代紙が…

 

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今回の課題で生徒が使用する千代紙は、近藤和紙染工芸さんからいただいたもの。

そう、生徒たちに与えられた課題は「千代紙の新しい用途開発・製品開発」。

 

本日はその合評会なのです!

 

 

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合評には近藤和紙染工芸の社長さんがいらっしゃり、学生それぞれのアイデアを楽しみにされていました。

 

 

学生ならではの柔軟な発想を生かしたアイデアの提案を行い、新たな用途開発に繋げるというのがこの授業の目標なのだとか。

 

現代の生活様式に合わせた千代紙の使い道……。いったいどんなアイデアが飛び出したんでしょうか?

さっそく見ていきましょう…!

 

 

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こちらの作品は腕時計のベルト部分に千代紙を使っています。

普通のシンプルな腕時計とは違い、人目を惹く華やかさがあり、ファッションのポイントにもなりそうですね…!

 

 

続いてはこちら、

 

 

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ギターのピックガードやボリュームノブに貼れる千代紙シールです!

千代紙×ギターという異色な組み合わせですが、日本の伝統的な紋や模様が施されており、「これぞ日本!」という圧倒的な個性を放っています。

 

このギターで奏でられる音楽にもなんだか味が出そう。

 

 

社長さんも斬新なアイデアに思わずこの表情!

 

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この後も様々なアイデア作品が登場しましたが、特に私が気に入った作品はこちら↓

 

 

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これ、なんだと思いますか?

 

 

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実はこれ紅茶のティーパックなんです!

桜の木の形に見立てたティーパックの束。

この枝を1つ取って紙コップの淵に引っ掛け、お湯を注ぐとホットティーの完成!

 

桜の木の部分に上手く千代紙を使っていて、国内だけでなく、外国の方にもウケそうなとても可愛らしいアイテム。

楽しみながらティータイムが過ごせそうですね!

 

 

そんなこんなで合評が順調に進んでいくなか、教員の小山先生や近藤和紙染工芸の社長さんも学生たちの作品に興味津々!

 

こちらは千代紙でショルダーバッグを作った生徒の作品。

小山先生も、思わず肩に掛けてみたり…

 

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制作した生徒に話を聞いたりと楽しそうな様子でした。

 

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学生たちも自分の作った作品に対しての反応を直接見ることができ、良い刺激になったのではないでしょうか?

 

 

無事合評が終わり、最後に社長さんからの感想をいただきます。

 

 

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「みなさんの若い感性により千代紙の新しい価値がたくさん生まれました。我々には思いもよらなかったもの、また、商品化できそうなものもいくつかあり、様々な作品を見れて本当におもしろかったです。」

 

そんな感想をいただき、学生たちの表情はほっとしたものに♪

千代紙を活かした商品開発は大成功に終わったようです…!

 

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千代紙というテーマを元にどうやったら買ってもらえるか、使ってもらえるか、喜んでもらえるのかを考えに考え抜かれた作品は、どれも素敵なものばかりでした。

「人を想う気持ち」が良い商品を作るヒントなのかもしれませんね!

 

みなさん、大変お疲れ様でした。

今回の授業を踏まえて、これからもフレッシュで素敵な作品を作り続けて行ってくださいねっ!

 

 

aoyama学生ライター 

青山千佐果

(デザイン学部 デジタルクリエイションコース)


 

 

 


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