文部科学省 就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業※
履修証明書プログラム※※

リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム「募集要項」

履修期間 2021年8月23日(月)~2022年2月27日(日)
出願期間 募集中~8月13日(金) 10:00

リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム「募集要項」

2021年、リモートでの対話が急増した現代において、
私たちは自分の内面的な感情を他者に伝えること、会議での合意形成を図ることの、いっそうの難しさを感じています。
こうしたニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。

本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、
現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。
フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。
そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。

[註]
※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。

※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。

現代で強く求められる、
高度なファシリテーション力を
実践的に養います
このような人に 身につく知識・能力 期待される就業・就職先

プロジェクトマネジメント職、チームマネジメント職、
人材育成職、経営企画職、マーケティング職、ディレクション職など、
チームで成果を出す職務

期待される活躍

企業や組織の風土改革、意識変革のための活動を提案・推進できる
経営ビジョンを策定・推進できる
新しい商品・事業を創発できる
すぐれた会議ファシリテーター

スケジュール・各回の内容

15名×2グループ制(グループA [月曜午前]3時間※×17回 / グループB [火曜午前]3時間×17回)
※9:15開場、9:30~12:30
成果検証ワークショップ 2/26(土)・27(日)3時間×3

科目名 内 容 授業時数 グループA[月曜日 9:30-12:30] グループB[火曜日 9:30-12:30]
グラフィック・ファシリテーションとは?
概論Ⅰ(必要性と意味)
グラフィック・ファシリテーションの必要性や、
その効果、実社会での活用事例などを学ぶ。
3 8月23日 8月24日
グラフィック・ファシリテーションとは?
概論Ⅱ(効果と事例)
3 8月30日 8月31日
メカニズムⅠ(聴く) 手を動かしながら「対話や議論の中で話されている言葉を抽出する方法」、「抽出したものをグラフィックにするコツ」、「言葉や形になっていない場の雰囲気を表現する方法」などを習得する。 3 9月6日 9月7日
メカニズムⅡ(描く) 3 9月13日 9月14日
目的の明確化(会議設計) グラフィック・ファシリテーションの発展学習。「発言や場の状況から何を拾って表現するか」など、より高度なスキルを、実習を通して身につける。 3 9月20日 9月21日
感性とは何か? 3 9月27日 9月28日
表現トレーニング 3 10月4日 10月5日
オンラインの特徴&ポイント 会議や研修、講座、ワークショップを高いレベルで「オンライン化」し、実行できるプロフェッショナルの養成を目指す。「Zoom」をホストとして操作しながら、「人(受け手や参加者、話し手や講師)」を軸としたオンライン化のために必要な視点やポイントを身につける。 3 10月11日 10月12日
実践トレーニングⅠ(会議設計の実践) 3 10月18日 10月19日
実践トレーニングⅡ
(対話の体験と実戦へのフィードバック)
グループに分かれ、オンライン会議などの場づくりや、チームでの対話を体験しながら、ファシリテーションに必要となる「場の状況を正確につかむ力」を身につけ、「チームメンバーに効果のあるフィードバックとは何か」などを学ぶ。 3 11月1日 11月2日
実践トレーニングⅢ
(続・対話の体験と実戦へのフィードバック)
3 11月15日 11月16日
応用トレーニングⅠ
(ファシリテーターのあり方)
「ファシリテーターのあり方」を学び、身につける。自分の個性や興味、特性に自覚的になり、場の雰囲気作りや、参加者の居心地の良さの醸成に生かす視点やポイントを習得する。 3 11月29日 11月30日
応用トレーニングⅡ
(続・ファシリテーターのあり方)
3 12月13日 12月14日
応用トレーニングⅢ(個人のパーパス) 3 1月10日 1月11日
応用トレーニングⅣ(場のパーパス・見立て) 3 1月24日 1月25日
応用トレーニングⅤ(社会化の実践) 3 2月7日 2月8日
最終プレゼン・フィードバック 学習成果の発表、検証、実践 3 2月21日 2月22日
成果検証ワークショップ 9 2月26日(土)・27日(日)
講師について

長年グラフィックファシリテーションの第一人者として、国内で技術の普及と人材育成に努めてきた講師が実習を指導します。
京都精華大学デザイン学部の教員とゲスト講師による成果検証ワークショップを行ないます。

実施形式

○フルオンライン(オンライン会議システム「Zoom」を使用)

※Zoom受信用のインカメラ付PC、安定したネット環境など、受講用機材は原則各自でご手配いただきます。
諸事情によりご用意いただけない場合はご相談ください。

○開講期間中の連絡は本講座専用のFacebookグループを中心に行います。


受講者の受けられる支援

○就労支援

受講者は、本講座の事業実施に参画する自治体、企業、京都労働局・ハローワークなどから、就業に有用な情報提供を受けることができます。また、希望者はキャリアカウンセリングを受けることができます。

受講について
  1. 受講資格等
    • 高等学校卒業者およびこれと同等以上の学力があると認められる方
    • 社会人で本学が指定した履修期間に受講可能な方
  2. 修了要件等
    • 講義を60時間以上履修した方には学校教育に基づいた「履修証明書」を交付します。
    • 単位認定は行いません。
    • 本講座を履修した方にはグラフィックファシリテーション協会が主催する「グラフィックファシリテーション プロコース」への応募資格が得られます(選抜有り)。
  3. 定員

    30名(15名×2クラス編成)

  4. 受講期間

    2021年8月23日(月)~2022年2月下旬

  5. 費用

    受講料無料 ※別途テキスト代、道具・材料費が必要になります。

    各自でご準備いただきたいもの以下のような物品は毎回必要になり、各自でご用意をお願いします。
    また、各回ごとに必要な材料や準備物は都度事前にお知らせします。
    詳細は受講時にご連絡いたします。
    ①サインペン
    ②A4サイズ程度の白紙(コピー用紙や画用紙など)。
    ③大きなサイズの白紙(模造紙または、イーゼルパッドの無地など)
    ④筆記用具
  6. 受講応募期間

    募集中~8月13日(金)10:00必着(ネット出願)

  7. 応募方法

    以下のフォームから応募してください。
    https://business.form-mailer.jp/lp/2907dc71149978

    [受講確定後に以下の書類の提出をお願いします]
    ① 受講者登録票
    ② 同意書
    ③ 最終出身学校の卒業または修了証明書

  8. 選考・結果発表
    • 書類による審査を原則とします。
    • 8月16日(月)に選考結果をお知らせします。

    注意事項

    • 成果検証や研究のためにオンライン講座を録音・録画します。※
    • 受講生の就職・転職状況の調査、受講後の追跡調査へご協力をお願いします。※
    • 開講日程や授業の内容の一部を、事情により変更する場合がございます。
    • 所定の期日までに諸手続を完了しない場合、履修許可を取り消すことがあります。
    • 一度受理した書類は原則として返還しません。

    ※この講座は文部科学省からの委託事業として実施するため、講座の内容、授業の様子、成績等をはじめ、受講生の就業・転職状況などを調査・記録して、報告・発表することになります。個人情報に配慮いたしますが、この点をご了解ください。

問い合わせ先

京都精華大学 学長室グループ
606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
電話:075-702-5263 FAX:075-722-5440
E-mail. crelab@kyoto-seika.ac.jp
https://www.kyoto-seika.ac.jp/lecture/recurrent/