京都精華大学 ダイバーシティへの取り組みについて

2016 年 4 月 29 日

京都精華大学では、学生や教職員などすべての構成員の人権が侵害されない環境を整えるため、ダイバーシティの取り組みを進めています。3月30日に本学ホームページ上で発表いたしました「ダイバーシティ推進宣言」とあわせ、現在行っている具体的な取り組みをお知らせします。

ダイバーシティ推進の具体的取り組み

■就業規則の配偶者定義を同性婚などのパートナーまで拡大

教職員の就業規則における特別休暇及び弔慰金の対象とする配偶者を、同性婚などのパートナーまで想定し拡大する対応を行っています。

■多目的トイレ(だれでもトイレ)

性別や障害の有無を問わず、どなたでもご利用いただける多目的トイレを学内に19箇所設置しています。

■学生定期健康診断の受診日時配慮

学生定期健康診断は学年別に行われますが、LGBT層であるという理由や、健康上の理由で別日程の受診を希望する学生に、専用の時間帯を設けています。

■学籍簿の氏名・性別記載変更

本学では、学籍簿の氏名・性別記載変更について記載変更プロセスに基づき変更を認めています。

■大学の発行する証書の性別記載

在学証明書や成績証明書など、本学が発行するすべての証明書には性別の記載をしていません。

上記に加え本学では今後、食堂におけるハラールフード(イスラム教の戒律に沿った食べ物)の導入など、さらなるダイバーシティ推進の取り組みを拡充していく予定です。

京都精華大学ダイバーシティ推進宣言について [PDF:77KB]

ページトップへ