第28回京都広告賞において、デザイン学部の学生3名が受賞しました。

2018 年 12 月 11 日

第28回京都広告賞において、デザイン学部の学生3名が受賞しました。
この賞は京都広告業協会によって、若手クリエイター育成を目的に1990年から毎年開催されています。

新聞広告部門「金賞」
山本 美波さん(グラフィックデザインコース2年生)
GSユアサ「今の技術が子どものおもちゃにみえるくらいずっとずっと先の未来まで」

山本さんのコメント
受賞には驚きましたが、とても嬉しいです。「GSユアサ」さんの主要商品はバッテリーだと聞いて、最初は自動車くらいしか連想できなかったのですが、街の明かりや工場、さらにはロケットまで様々なシーンで活用されていることを知りました。ポスターでは未来の担い手である子どもと、未来の象徴であるロケットを用いて、誰にでも分かりやすいデザインを心掛けました。ただ、「分かりやすい」と「ありきたり」は違うので、次の機会にはビジュアル面を工夫して、さらにインパクトのあるデザインに挑戦したいと思います。

インターネット広告バナー部門「銅賞」
菊田 勝生さん(グラフィックデザインコース2年生)
京つけもの もり「野菜のパワーをあなたに」

菊田さんのコメント
今回、銅賞をもらって驚いています。「京つけもの もり」さんを選んだのは、得意にしている筋肉もりもりのキャラクターと野菜を組み合わせたら、面白くなるのではないかと思ったらからです。よく目にするバナーでは、商品写真を使ったデザインが多いと思うのですが、ユーモアとインパクトのあるデザインなら、子どもからお年寄りまで、思わず見てしまうのではないかと考えました。授業の課題で上手くいかずに落ち込むこともありますが、今回の受賞が自信を与えてくれました。来年も挑戦したいです。

インターネット広告バナー部門「佳作」
江藤 祥大さん(グラフィックデザインコース2年生)
日本漢字能力検定協会「書く言葉」

江藤さんのコメント
受賞の知らせを聞いたときは驚きました。イオンモール京都でも受賞結果が展示されたのですが、これまで一般の方に作品を見せる機会がなかったのでよい機会になりました。「日本漢字能力検定協会」さんを選んだ理由は、高校時代に漢検2級をとるなど、漢字が好きだからです。普段の会話する時、漢字を頭に浮かべる人は少ないと思いますが、字面から成立ちや意味が理解できるのが面白いのです。イラストと一緒に漢字を覚えてもらえたら嬉しいですね。文字を扱うのが好きなので、今後は雑誌制作などに取り組んでみたいです。

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