京都精華大学が元『GINZA』編集長・中島敏子氏を迎え 「雑誌に息を吹き込む秘訣」特別講義を一般公開

2018 年 10 月 24 日

京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:ウスビ・サコ)では、編集者の中島敏子氏を招いた授業を一般公開いたします。この授業は、西谷真理子(編集者/本学客員教授)によるもので、学生が「仕事」というものについて理解を深めることを目的とし、現役で活躍している方々をゲストに迎え仕事内容や適性、現場で求められる物事について、なまの言葉で語っていただきます。ファッションを軸に、ビジネスの現場でものを「作る」こと、「届ける」ことを知ることができます。
中島敏子さんが編集長を務められた期間のモード誌『GINZA』は、それまでの号から大幅にリニューアルされて独自の路線をつきすすみ、ファッション雑誌界の事件ともいわれました。今回の特別授業では、中島さんに特集の作り方、読者の育て方、紙の誌面とWEBそれぞれの価値など、『GINZA』編集の秘話を伺います。

日時:2018年10月24日(水)13:00~14:30
会場:京都精華大学 友愛館 地下1階Y-005
※参加無料、申込不要

中島敏子(なかしま としこ)

マガジンハウス社のカルチャー/ライフスタイル誌『BRUTUS』の編集者、『relax』の副編集長を経て、2011年『GINZA』の編集長に就任し、5月号から大胆にリニューアル。モード誌にサブカルを持ち込む大胆さとアートディレクター平林奈緒美の起用による圧倒的なセンスの良さが作り上げる誌面は、当初驚きと戸惑いを持って受け止められたが、あっという間に、最もパワフルなファッション雑誌として、ラグジュアリーブランドからストリートブランドまでの広範な支持を受け、広告も倍増。人気の最中、2018年にマガジンハウスを退社。2018年5月号が編集長を務めた最後の号となった。

西谷真理子(にしたに まりこ)

編集者/京都精華大学ポピュラーカルチャー学部客員教授。『装苑』、『ハイファッション』などの編集部を経て、「ハイファッション・オンライン」のチーフエディターを務める。「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」展(2011年)など、展覧会企画にも携わる。

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