建築学科がパリ建築大学の教員を招いてワークショップを実施 ―国際的な視点で建築を考える

2015 年 10 月 14 日

デザイン学部建築学科3・4年生を対象に、本学客員教員でパリ建築大学で建築を教えるヤスミン・アッバスのワークショップが4日間にわたって開催されました。学生たちが6チームに分かれ、京都駅で太陽光や音、風や人の流れなどの環境に着目してデータを収集し、それらを平面的に配置した後、最終的に模型を製作しました。学生らは収集した環境データから自分たちが考えるより良い建築空間を考え出し、それを実際の建築模型で表現することによって、環境から建築を立ち現すプロセスを学びました。

本学建築学科カリキュラムは、一級建築士及び二級建築士の受験資格が得られるだけでなく、活発な国際交流や国内外から第一線で活躍する建築家を招いての実践的なワークショップが特徴です。1年次から英語で建築を学ぶ授業があり、教員も海外と強いネットワークを持ち、外国の大学から講師を招いた今回のワークショップも英語を用いたディスカッション形式で進行しました。こうした授業によって、国際的な視点からも建築を学ぶことができます。

ヤスミン・アッバス プロフィール
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/yasumine-abbas/

京都精華大学 デザイン学部 建築コース
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/design/architecture/

建築学科Webサイト
http://arc.kyoto-seika.ac.jp/


ヤスミン・アッバスらによる講評の様子

学生による作成模型のひとつ

ページトップへ