人文学部教員 白井 聡原作の『マンガでわかる永続敗戦論』が出版

2015 年 8 月 18 日

人文学部教員 白井 聡原作の『マンガでわかる永続敗戦論』が出版

人文学部教員 白井 聡原作の『マンガでわかる永続敗戦論』が出版されました。

本著は、3.11を基点に日本現代史を論じた白井の著著『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版/2013)のエッセンスをわかりやすくコミック化したもの。大学生の2人が卒業旅行に向かったドイツで、ある学者と出会い、「永続敗戦レジーム」について理解していくという内容となっています。また本著には、白井による書き下ろし解説のほか、各章ごとに参考図書が表紙写真入りで掲載されています。

白井は、主にロシア革命の指導者であるレーニンの政治思想をテーマとした研究を手掛けてきましたが、本著の原作『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版/2013)で、第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。その他の著書として『未完のレーニン』(講談社/2007)『「物質」の蜂起をめざして』(作品社/2010)などがあります。

書籍名:『マンガでわかる永続敗戦論』
著者:白井 聡(原作)/岩田やすてる(マンガ)
出版社:朝日新聞出版
発売日:2015年7月21日

京都精華大学 人文学部
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/humanities/

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