ライフクリエイションコース4年生 犬塚あかねさんが「KONICA MINOLTAソーシャルデザインアワード2015」プロダクト部門入選

2015 年 7 月 21 日

「KONICA MINOLTA ソーシャルデザインアワード2015」において、デザイン学部ライフクリエイションコース4年生 犬塚あかねさんの作品「SmartUmbrella」が、プロダクト部門で入選を果たしました。
「KONICA MINOLTA ソーシャルデザインアワード」は、次世代のクリエイターを対象に「社会をより良いものにするアート・デザイン・アイデア」を集め、具体的な「アイデアをかたちづくる」ことを目指した新たなコンペティションとして開催されました。
犬塚さんの作品「Smart Umbrella」は、3年次後期の「まちやコミュニティを豊かにするデザイン」とは何かを学ぶ授業課題として制作されたもので、傘を置き忘れるとスマートフォンのアプリが音や振動などで知らせ、ビニール傘の廃棄処分問題を解決するためのプロダクトデザインを提案しました。
入選作品は、新宿コニカミノルタプラザで開催された「ソージャルデザインアワード2015作品展」(2015年5月31日~6月22日)で展示しました。

「Smart Umbrella」コンセプト
あなたはお店や電車で傘をうっかり置き忘れてしまったことはありませんか?
昨今の日本は便利になり、突然の雨に遭遇してもコンビニに駆け込めば手軽に傘が買えます。しかし、日本でのビニール傘の消費量は約8,000万本。そして出荷から1年以内に廃棄される傘は5,000万本です。この量は決して少ない量とは言えません。さらに、ビニール傘はその材質から焼却処分するのは難しいため埋め立てに処分されるのです。
「Smart Umbrella」はそれらが処分されることを無くし、傘の廃棄量を減らすプロダクトです。お店や電車で傘を置き忘れたとき、「Smart Umbrella」があなたのスマートフォンを通して教えてくれます。

「ソーシャルデザインアワード2015」入選作品
http://www.konicaminolta.jp/plaza/social-design-award_2015/winner.html

ライフクリエイションコースでは、部屋や店舗などの空間、家具や照明などのインテリア、雑貨やアクセサリー、エディトリアル、地域をみつめなおすソーシャルデザインといった、暮らしを楽しく、豊かにするデザインを学びます。老舗和菓子メーカーやインナーウェアメーカーなどの企業とのコラボレーション、商品化を想定したデザイン実習など、社会とつながる実践的な授業にも積極的に取り組んでいます。

京都精華大学 デザイン学部 ライフクリエイションコース
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/design/lifecreation/

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