ギャグマンガコース教員 田中圭一がテレビドラマ『闇の伴走者』の劇中マンガを担当

2015 年 1 月 29 日

マンガ学部ギャグマンガコース教員 田中圭一が2015年4月からWOWOWで放送されるテレビドラマ『闇の伴走者』の劇中マンガを担当することが決定しました。

原作小説『闇の伴走者』は、伝説のマンガ家が遺した未発表原稿と、迷宮入り失踪事件が複雑に絡み合うミステリーで、「マンガ」が物語の大きな鍵となります。

このドラマの鍵となる「天才マンガ家の遺した謎の原稿」を担当する田中圭一は、「原作を読んでみて、『マンガ界の巨匠たちとライバル関係だったマンガ家、その天才的な筆致は…』という設定に背筋が寒くなりました。そんなのマンガ界のモノマネ芸人である私に描けるの?しかし、これに挑まなければマンガ家として負けになる、そういう気持ちで執筆することにしました。80年代に描かれたであろうという設定の原稿なので、あの当時にしか使われていなかった道具を揃えて、80年代風の筆致も完全再現いたしました。今では、この原稿がドラマをいっそう面白く引き立ててくれるのではないかと自信を持っています。」と意気込みを語っています。

ドラマ『闇の伴走者』
脚本:三木孝浩
原作:長崎尚志『闇の伴走者―醍醐真司の猟奇事件ファイル―』(新潮社/2012)
漫画担当:田中圭一
放送チャンネル:WOWOW
放送予定:2015年4月 毎週土曜日22:00~

ドラマ『闇の伴走者』公式Webサイト
http://www.wowow.co.jp/dramaw/bansosha/

ギャグマンガコースは、笑わせるというマンガの原点に立ち返り、ネタを生む発想力とセンスを徹底的にみがきながらマンガ制作を学ぶコース。漫才やコントの台本からマンガを描いたり、大喜利やコメディ映画からギャグのパターンを研究するなど、あらゆる笑いに接することで、マンガの固定概念にとらわれない作品づくりを目指します。常識を打ち破り、笑いを生む発想力は、マンガ業界だけでなく、テレビや舞台、映画、広告などエンタテイメントやコンテンツづくりに関わる幅広い業界で活かすことができます。

京都精華大学 マンガ学部 ギャグマンガコース
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/manga/gagmanga/

ページトップへ