陶芸コース教員 宮永甲太郎が「木津川アート賞」を受賞

2014 年 11 月 27 日

陶芸コース教員 宮永甲太郎が「木津川アート賞」を受賞

「木津川アート2014」において、芸術学部 陶芸コース教員 宮永甲太郎の作品「壺の夢」が「木津川アート賞」を受賞しました。

「木津川アート2014」は、2014年11月2日(日)~15日(土)の間、木津川市の近鉄高の原、山田川駅周辺とJR西木津駅周辺で開催され、公園や倉庫、古民家など様々な空間を生かし、アート空間をつくり出すインスタレーションや、油彩、アクリル画、映像、彫刻など多岐に渡り展示されました。招待作家のほか、公募により選ばれた40名の作家がまちをテーマに作品を展開しました。

受賞作品は、陶芸コースの登り窯実習で焼成した在学生、卒業生の作品、計22個の大壺を使用し、池周辺全体を作品としてつくり上げ、「公園の池に無数の壺が浮かぶ風景が強烈な印象を残し、作品設置だけではなく、池の水位を上げる、植栽を大規模に手入れするなど造園レベルの大作を作り上げた」として評価されました。

木津川アート2014 受賞作品
http://kizugawa-art.com/news/entry_16.html

土と火というシンプルな素材を用い、器や壺からアートやオブジェなどの多様な作品をつくる陶芸コース。自分の手でかたちをつくるために、手びねり、ロクロ、タタラなどの成形技法を習得すると同時に、さまざまな種類の土に触れ、色や風合いを決める釉薬を扱う知識も身につけます。
卒業後は作家として、あるいは窯元に就職して陶芸をつづける卒業生が多数いるのも特徴のひとつです。

京都精華大学 芸術学部 陶芸コース
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/art/ceramics/

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