アニメーションコースの学生が綾部市との連携事業で制作した作品『風のなくとき』をYouTubeで公開

2014 年 4 月 9 日

京都府綾部市との社会連携事業「アニメでつなごう地域の民話」プロジェクトにおいて、マンガ学部アニメーションコース学生グループが制作した作品『風のなくとき』をYouTubeにて公開しています。

本プロジェクトは、「地域住民の方々が語る伝説・民話を、学生たちの取材によって形にしてもらい、子どもたちに広めたい」という綾部市からの依頼を受け、2013年5月に始まりました。アニメーションコースの2年生(学年は参加当時)24名を中心に総勢40名以上が参加、綾部市の伝説・民話について地域の方々への取材や現地調査を経て、紙芝居作品とアニメーション作品を制作しました。

アニメーション作品『風のなくとき』は、京都府綾部市奥上林地区に伝わる民話「天狗の詫び証文」をもとに、新たに脚本を書き起こしたオリジナルアニメーションです。今後、地域の方々や小学校での上映会のほか、図書館での作品貸し出し、原画展の開催などを行う予定です。

■『風のなくとき』あらすじ
今よりずっと昔、光明寺に住み込みで修行をするノスケという坊主がいた。ある晩、夜の本堂へ忘れ物を取りに行ったノスケは、食い荒らされたお供え物と、不気味な影を目撃する。和尚は、この地に古くから伝わる天狗がまた悪さを始めたのだとノスケたちに言い聞かせ、注意を促す。その日を境に次々と起こる天狗の悪戯。果て無き事件の行き着く先とは・・・・・・。

『風のなくとき』

京都精華大学 マンガ学部 アニメーションコース
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/manga/animation/

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