王朝貴族の恋文講座

男女が直接対面することのなかった平安時代、人々はどのように恋心を伝えてきたのでしょうか。三十一文字(みそひともじ)に込められた思いを『古今集』や『伊勢物語』『源氏物語』などから読み解いてみましょう。また、思いを伝える恋文は植物に結びつけて相手に届けます。最終回では、平安人と同じように植物を探し、植物に合わせた薄様(紙)を選んで恋文を書いてみましょう。書道の先生をゲストに招きますので、書は苦手という方もご心配なく。王朝人も代筆を頼んでいましたから。


  • 講師
    惠阪友紀子(本学人文学部特任講師)
  • 定員
    定員の設定はありません。
  • 受講料
    4,000円(別途材料費1,000円)
  • 日程
    全3回/土曜日/14:00~15:30(第3回のみ 14:00~17:00)
    ▶ 第1回 11月5日 「うた」とは何か ―平安貴族の生活―
    ▶ 第2回 11月19日 恋のかけ引き ―男の歌・女の歌―
    ▶ 第3回 11月26日  恋のお作法 ―恋文を書く―
    持ち物:書道道具(3回目のみ)
  • 会場
    京都精華大学 本学までのアクセスはこちら
  • works1

惠阪友紀子(本学人文学部特任講師)
関西大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程後期課程修了。博士(文学)。平安時代の和歌・漢詩を専門とし、『和漢朗詠集』の諸本について研究する。
 
永井郁久氏(関西大倉中学校・高等学校 書道科教諭)※3回目のみ

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