THERIACAデザイナー・濱田明日香氏と西谷真理子(本学客員教員)による特別講義

日程
2019年6月19日(水)
時間
13:00 ~ 14:30
会場
京都精華大学 友愛館 地下1階Y-005

詳細

※本イベントは参加無料、申込不要です。

ファッションブランドTHERIACAのデザイナー・濱田明日香氏を招き、ポピュラーカルチャー学部ファッションコース客員教員 西谷真理子による公開授業を開催します。
ベルリンに住み、独自の服作りを行っている濱田明日香氏は、ブランドをスタートすると同時に書籍の制作にも取り組み、展覧会やワークショップへの参加、舞台衣装制作など、意欲的な活動に注目が集まるユニークなデザイナーです。横浜での滞在制作のために帰国中の濱田氏に、自身の活動についてのお話を伺います。

出演者
濱田明日香(はまだ あすか)
兵庫県宝塚市出身。ベルリン在住。京都市立芸術大学、ノヴァスコシア芸術大学(カナダ)でテキスタイルデザインを勉強したあと、デザイナーとしてアパレル企画に数年携わり、渡英。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションにてファッションとパターンについて研究し、2014年、在学中に自身のレーベル“THERIACA”をスタート。卒業後2015年からは拠点をベルリンに移し活動を展開。実験的な手法を用いて、流行や利便性、固定観念から距離を取りながら服の可能性を探っている。自ら企画した洋裁図書「かたちの服」「大きな服を着る、小さな服を着る」「ピースワークの服」「甘い服」(すべて文化出版局刊)を刊行したほか、年に1回帰国して東京と関西で、書店やセレクトショップを会場に、展示受注会を開催。2017年10月長崎県美術館でのワークショップ「かたちの服をつくろう」を経て、2018年7〜9月には、島根県立石見美術館で個展「服のかたち、体のかたち」と服作りのワークショップを開催。2019年7月に神奈川県立芸術劇場(KAAT)で上演される演劇「ビビを見た!」(松井周演出)では、初めての舞台衣装に挑戦。6月に横浜で滞在制作を行う。

西谷真理子(にしたに まりこ)
編集者/京都精華大学ポピュラーカルチャー学部客員教員。『装苑』、『ハイファッション』などの編集部を経て、「ハイファッション・オンライン」のチーフエディターを務める。「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」展(2011年)など、展覧会企画にも携わる。



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