京都精華大学芸術学部客員教員・谷川 渥マンスリー・レクチャー「美術史を美学する」

日程
2015年5月28日(木) ~ 2015年7月23日(木)
時間
18:00 ~ 19:30
会場
京都精華大学 清風館1階 C-102

詳細

芸術学部客員教員・谷川 渥によるマンスリー・レクチャーを行います。
本学学生のみならず、一般の方も聴講いただけます。事前申し込み不要、参加無料です。

<講義概要>
美術史を時代様式の継起として、あるいは個々の作品の図像学的意味解釈の集積としてとらえるのではなく、新たな切り口で再考・再構築することをめざす「美術史を美学する」の連続講義である。

<開催日>
第1回目(5月28日)「うつし」の美学ー芸術の起源神話をめぐって
第2回目(6月25日)だまし絵とは何か
第3回目(7月23日)「透明」幻想
※10月~12月は日時未定

谷川 渥(TANIGAWA Atsushi)
美学者/京都精華大学芸術学部客員教員
1972年、東京大学文学部美学芸術学科卒業。78年、東京大学大学院人文科学研究科美学芸術学専攻博士課程単位取得満期退学。2009年、大阪大学大学院文学研究科にて著書『シュルレアリスムのアメリカ』で文学博士の学位を授与される。マニエリスム・バロックからモダニズム・現代美術にいたる広範な領域を視野に収め、美学原理論、芸術時間論、廃墟論、だまし絵論、シュルレアリスム論、そして「芸術の皮膚論」など、独自の視点による美学的地平の開拓に努め、多方面にわたる批評活動を展開。2012年には、公益財団法人稲盛財団「第28回京都賞」思想・芸術部門専門委員を務める。著書に『形象と時間』『美学の逆説』『芸術をめぐる言葉』『鏡と皮膚』『図説だまし絵』『廃墟の美学』『肉体の迷宮』など多数。



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