「京都の伝統美術工芸」講座(7/31更新)

日程
2015年4月16日(木) ~ 2016年1月21日(木)
※詳しくは各プログラムをご参照ください
時間
13:00 ~ 14:30
会場
京都精華大学 黎明館1階 L-101

詳細

「京都の伝統美術工芸」講座では、京都の伝統美術・工芸に関する研究者や作家、職人、デザイナー等、毎回異なる分野の講師が、各々の専門テーマで講演を行います。この授業は公開講座として、また大学コンソーシアム京都の単位互換科目として、広く市民の方々や他大学の学生方にも開かれた講座です。

※学外一般の方が、本講座の聴講を希望される場合は、特に申込手続き・聴講料等は不要です。聴講ご希望講座の当日13:00までに会場となる教室(黎明館L-101)まで直接お越しください
※大学コンソーシアム京都の単位互換科目としての受講を希望される方は、年度初めの定められた期日までに大学コンソーシアム京都までお申込みください

■ 2015年度 前期日程

4月16日(木) 京都の伝統美術工芸1 講座ガイダンス~京都工芸の特質
 佐藤敬二・河村源三・上野真知子(本学教員)
4月23日(木) メディアから見た京都文化と伝統産業
 吉澤健吉 氏(京都産業大学文化学部 教授)
4月30日(木) 文学と伝統工芸について
 小林一彦 氏(京都産業大学日本文化研究所所長)
5月7日(木) 茶の湯釜の制作と鑑賞
 大西清右衛門 氏(千家十職釜師 十六代・大西清右衛門美術館館長)
5月14日(木) 琳派400年を迎えて
 佐藤敬二(本学教員)
5月21日(木) 伝統とは何か―竹久夢二、「工芸」のハイブリディズム(異種交配性)
 岩城見一 氏(京都大学名誉教授・元京都国立近代美術館館長)
5月28日(木) 今を生きる京町家
 小島冨佐江 氏(京町家再生研究会理事長)
6月4日(木) 世界の中の漆工芸 過去~現在~未来
 岡田雄志 氏(漆芸工房・漆芸修復所 紫雲 主宰)
6月11日(木) 京人形・作り伝えること
 面屋庄甫 氏(京人形司)
6月18日(木) 藍の青
 福本潮子 氏(藍染色作家)
6月25日(木) 祗園祭と渡来染織品について
 吉田孝次郎 氏(祗園祭山鉾連合会理事長)
7月2日(木) 京菓子いろいろ
 山口富藏 氏(株式会社末富 取締役社長)
7月9日(木) 表具について~伝統を守るために
 岡 岩太郎 氏(株式会社岡墨光堂 代表取締役)
7月16日(木) 伝統産業の活性化とマーケティング
 若林靖永 氏(京都大学経営管理大学院教授)
7月23日(木) 都と香り
 畑 正高 氏(香老舗松榮堂主人)

■ 2015年度 後期日程

10月1日(木) 京都の伝統美術工芸2 講座ガイダンス~これからの伝統工芸
 佐藤敬二・河村源三・上野真知子(本学教員)
10月8日(木)

和のデザインと継承~京の友禅文様
 今井淳裕 氏(株式会社千總 製作本部図案室課長 チーフデザイナー)
10月15日(木)

友禅染~技術と造形的試行
 森口邦彦 氏(染色家 重要無形文化財「友禅」保持者)
10月22日(木) 和紙について~製紙現場から
 林 伸次 氏(黒谷和紙協同組合 紙漉職人)

工芸・美術・デザイン ―工芸の過去、現在、未来―
 マグダレナ・ポロ・プジャダス 氏(バルセロナ大学地理歴史学部美術史学科 准教授)
10月29日(木) 伝統文化再生の産業化にむけて
 澤野道玄 氏(株式会社さわの道玄 取締役会長)
11月5日(木) 京商家杉本家に伝わる京の食文化~古文書「歳中覚」より~
 杉本節子 氏(料理研究家・公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会常務理事兼事務局長)
11月19日(木)

輝けるきもの美
 田畑喜八 氏(社団法人日本染織作家協会 理事長)
11月26日(木) ギャラリートーク、2016年度『京都の伝統産業実習ガイダンス』
(履修希望の本学学生は出席のこと)
 佐藤敬二・河村源三・上野真知子(本学教員)
12月3日(木) 木桶をめぐる昔、今、そして未来へ
 中川周士 氏(中川木工芸 比良工房 主宰)
12月10日(木) 金箔の姿~西陣の金箔屋の仕事
 野口 康 氏(箔屋野口 四代目当主)
12月17日(木) 仏像に聴く
 江里康慧 氏(平安仏所 仏師)
12月24日(木) 空間と生け花
 笹岡隆甫 氏(未生流笹岡家元)
1月7日(木)

日本の伝統色と京都の風土
 吉岡幸雄 氏(天然染料染織史家)
1月14日(木)

京唐紙について
 千田聖二 氏(株式会社唐長 十二代目当主)
1月21日(木) 2015年度『京都の伝統産業実習ガイダンス』(履修希望の本学学生は出席のこと)
 佐藤敬二・河村源三・上野真知子(本学教員)

和紙について~製紙現場から
 林 伸次 氏(黒谷和紙協同組合 紙漉職人)

2年次または3年次にこの講座を履修した芸術学部・デザイン学部・マンガ学部の学生は、3年次または4年次に学外で実践的な勉強をする「京都の伝統産業実習」を履修することができます。

長い歴史につちかわれた京都の伝統工芸を、伝統と革新が激しく交差する企業の現場で学びます。歴史的に蓄積された文化とその環境に直接触れる体験を通じて、伝統工芸や各産業への興味と理解を深めるとともに、この分野での創造的発展に貢献できる人材の育成を目指します。

「京都の伝統産業実習」2015年度実習先・予定について

問い合わせ先

京都精華大学 教務課 デザイン教育担当
Tel:075-702-5129



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