「世界」を設計し直すために 山本理顕(デザイン学部 建築学科 客員教員、建築家)連続対談(2/2更新:会場を変更しました)

日程
2015年2月21日(土) ~ 2015年2月22日(日)
時間
16:00
会場
京都精華大学 風光館3階 F-331 本館3階 H-302

詳細

宗教建築が神と人間との関係を空間化しようとしたように、
国家プロジェクトが国家の顔を視覚化しようとしたように、
都市論が未来の都市像を語ったように、
住宅が新しい家族の姿を具現化したように、

かつて建築は「世界」を設計しようという大胆不遜な試みだった。
だが、今その役割は危機に瀕している。
ファッショナブルな建築はこれからもつくられ続けるだろう。
だが、それがいったい何だ?
私たちの社会は、成長と衰退の間で、極めて不安定な状況にある。
その状況に対し、建築は何ができるのか?
今、建築の可能性の根本を論議したい。

■2月21日(土)16:00~
山本理顕(デザイン学部 客員教員、建築家)×原 武史(政治学者、明治学院大学教授)
対談テーマ:『空間と社会/あるいは政治』
内容:古代ギリシャ市民社会における市民制度と空間との関係を考察しながら、空間と社会システムがいかに密接に関係し合い、そして空間を操作することに拠って生まれる新しい社会の可能性について論じ合う。
司会:鈴木隆之(デザイン学部 建築コース 教員)

■2月22日(日)16:00~
山本理顕(デザイン学部 客員教員、建築家)×浅田 彰(京都造形芸術大学大学院教授)
対談テーマ:『建築実作と理論の間』
内容:山本理顕の建築実作と建築理論との間にある「溝」の可能性について、論じ合う。
司会:鈴木隆之(デザイン学部 建築コース 教員)

「世界」を設計し直すために 山本理顕(デザイン学部 建築学科 客員教員、建築家)連続対談 チラシ 【PDF:513KB】



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