人文学部主催『To Singapore, with Love(シンガポールへ、愛をこめて)』上映会・アフタートーク

日程
2018年5月31日(木)
時間
18:00 ~ 20:00
17:30 開場
17:50 プレ· トーク 岩本真一(京都精華大学人文学部長)
18:00 ご挨拶 ウスビ・サコ(京都精華大学長)
18:05 上映
19:15 アフター・トーク
盛田 茂(東洋大学アジア文化研究所客員研究員)
内田 樹(京都精華大学人文学部客員教授)
20:00 閉会
会場
京都精華大学 黎明館1階 L-101
キャンパスマップ
※大学に駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください
※地下鉄「国際会館」から大学まではスクールバスを運行しています


詳細

『To Singapore, with Love(シンガポールへ、愛をこめて)』は、タン・ピンピン監督自らが間き手になり、予防拘束と無期限拘留を規定する「国内治安法」から逃れ、現在もタイ、マレ一シア、英国に居住せざるをえない政治亡命者の日常生活と母国への思いを描いた作品です。
めざましい経済発展を遂げているシンガポールの、これまで語られなかった歴史を明らかにした本作は「異論を許容する多様性」を追求する監督の製作姿勢が反映され、第 10 回ドバイ国際映画祭アジア・アフリカ ・ドキュメンタリー映画部門最優秀監督賞を受賞し、米国、英国、ドイツ、韓国などで上映され高い評価を受けています。
しかし、2014年に国内公開・配給禁止措罹を受け、リー・シェンロン首相が「本作に対する政府決定に変更 · 譲歩はない」と公言したように現在も解除されていません。
今回は関西地区で初となる上映に際して、シンガポール映画研究家の盛田茂氏をお招きし、本学人文学部の内田樹客員教授と本作の解説を交えたアフター ・トークを開催します。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

入場無料・事前申し込み不要



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