芸術学部・芸術研究科主催講演会 芸術学部客員教授 李 禹煥トーク:芸術家を生きる①

日程
2016年1月21日(木)
時間
16:30 ~ 18:00
会場
京都精華大学 本館4階 H-417

詳細

1960年代末からアクティブな芸術活動を展開してきた李禹煥氏が自らの軌跡を語ります。聞き手として、戦後の芸術シーンに寄り添ってきた批評家・酒井忠康氏をお迎えします。
申し込み不要/学部不問/一般聴講可

李 禹煥 [LEE U-Fan]
美術家。京都精華大学客員教員。
1936年韓国生まれ。56年来日。61年 日本大学文学部哲学科卒業。69年頃から 「もの派」と称される作家たちと交流を深め、制作と評論活動を始める。69年 サンパウロビエンナーレ(ブラジル)、71年 パリ青年ビエンナーレ(フランス)、77年 カッセル・ドクメンタ(ドイツ)、2000年 上海ビエンナーレ(中国)、07年 ヴェネチア・ビエンナーレ(イタリア)など数々の国際展に参加。78年 デュッセルドルフ・クンストハーレ(ドイツ)、93年 神奈川県立近代美術館(日本)、01年 クンストムゼウボン(ドイツ)、05年 サン・テティエンヌ近代美術館(フランス)、11年 ニューヨーク・グッゲンハイム美術館(アメリカ)、14年 ヴェルサイユ宮殿(フランス)など世界各地で個展を開催。73年より07年まで多摩美術大学で教鞭をとる。97年より国立エコール・デ・ボザール招聘教授。00年代の数年間、東京藝術大学客員教授を務める。01年 高松宮殿下記念世界文化賞・絵画部門受賞。10年 直島に李禹煥美術館開館。著書に71年 評論集「出会いを求めて」(田畑書店)、88年「時の震え」(みすず書房)、00年 「余白の芸術」(みすず書房)、01年「立ちどまって」(書肆山田)など。

酒井忠康 [SAKAI Tadayasu]
美術評論家、世田谷美術館館長。
北海道生まれ。1964年慶應義塾大学美学美術史科卒。同年より神奈川県立近代美術館学芸員、79年に『開化の浮世絵師 清親』でサントリー学芸賞受賞。92年に館長に就任。2004年より世田谷美術館館長。近代美術の研究、現代美術の評論活動を行う。

問い合わせ先

京都精華大学 教務課
Tel:075-702-5244
Fax:075-722-0838



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