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アセンブリーアワー過去の講演会一覧
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2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
- 【前期】
- 志賀 理江子(写真家)「いまださめぬ―写真の儀式」
- 栗野 宏文(ユナイテッドアローズ クリエイティヴアドヴァイザー)「今、そこにあるファッション」
- Bose[スチャダラパー](ミュージシャン)×大宮 エリー(映画監督・脚本家・演出家・CMプランナー)「どうして音楽だったのか どうして映画だったのか」
- 角田 光代(作家)「小説を書くということ」
- 【後期】
- 植原亮輔(クリエイティブディレクター、アートディレクター)+渡邉良重(アートディレクター)「木はクリエイティブの象徴。一本ずつ丁寧に木々を育てやがて森にしていきたい」
- 坂元 裕二(脚本家)「人が二人いて会話すると物語になる」
- 宇野 常寛(評論家)「現代ポップカルチャーの論点」
- Chim↑Pom(アーティスト集団)「Chim↑Pom講演会」
- 有賀 昌男(エルメスジャポン代表取締役社長)、竹宮 恵子(京都精華大学マンガ学部 教授)「エルメス製作ドキュメンタリー映画『ハート&クラフト』」
2011年度
- 【前期】
- いしいしんじ(小説家)「いしいしんじの「ほんとうの小説」の話」
- 木皿 泉(脚本家)「日常の中のファンタジー」
- 津田 大介(メディアジャーナリスト)「ソーシャルメディア時代の情報発信・クリエイティブ」
- 祖父江 慎(ブックデザイナー)「「うまくいかない」という楽しさ」
- 石上 純也(建築家)「自作について」
- 【後期】
- 柴田 元幸(翻訳家)「翻訳の楽しみと楽しみ」
- 佐久間 正英(ミュージシャン)「音楽のつくりかた?つくられかた?」
- 水森 亜土(イラストレーター、ジャズ歌手、舞台女優)亜土ちゃんのお絵かき教室」
- 山縣 良和(ファッションデザイナー)「ファッションと生きること」
- 佐々木 中(作家、哲学者) 「われらの正気を生き延びる道を教えよ—〈現在〉における創造性はいかに可能か」
2010年度
- 【前期】
- K I K I(モデル・女優)「K I K I・展覧会のつくり方」
- 吉村 絵美留(絵画修復家)「絵画の将来を見つめた修復とは」
- 前田 司郎(劇団「五反田団」主宰・小説家)「生と性と聖」
- 山川 冬樹(ホーメイ歌手・アーティスト)「近すぎて見えないもの、聴こえないもの」
- ヴィカース・スワループ(駐大阪神戸インド総領事・小説家)「ヴィカース・スワループの“ クリエイティブ・マインド”」
- 【後期】
- 田中 圭一(最低シモネタお下劣パロディー漫画家・IT企業取締役)×竹熊 健太郎(編集家・京都精華大学教授)「まったく絵を描かなくてもマンガが作れちゃう?! 〜デジタル時代のマンガの未来〜」
- 横山 裕一(漫画家・美術家)「ネオ講義室 授業」
- アレッサンドラ・ファキネッティ(クリエイティブディレクター)「ファッションにおけるコミュニケーション」
- 藤原 ヒロシ × 聞き手:鈴木 哲也(WEBマガジン「honeyee.com(ハニカム)」編集長)「藤原 ヒロシ―原点を語る」
- 町田 康(小説家・パンク歌手) 「私が小説を書く理由」
2009年度
- 【前期】
- 千松信也(猟師)「ぼくは猟師になった」
- マーティ・フリードマン(ギタリスト〔元「メガデス」〕・音楽評論家)「"昨日は歴史 明日は謎"じゃん!」
- 横浜聡子(映画監督)「うごくな。しね。よみがえれ。」
- 種田陽平(美術監督)「IN THE PICTURE〜映画の中で生き続ける美術」
- 大岩オスカール(アーティスト)×細川周平(日系ブラジル研究者)「国境をこえる」
- 【後期】
- 田口トモロヲ(俳優・映画監督)「やらなきゃいけないことをやるだけさ」
- 西村佳哲(リビングワールド代表・働き方研究家)×西堀 晋(シンプロダクツ代表・米アップル社インダストリアルデザイナー)「なんのための仕事?」
- 楊 逸(作家・第139回芥川賞受賞)「私と言葉、そして小説」
- 菊地敦己(アートディレクター・「ブルーマーク」主宰)「デザインという考え方」
- たむらまさき(シネマトグラファー)×磯見俊裕(映画美術)「学生との対話」
2008年度
- 石内都(写真家)Mother's──母の遺品のゆくえ
- 近藤良平(ダンサー・振付家。ダンスカンパニー「コンドルズ」主宰)「振り付け」という遊び方
- 的川泰宣(独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)技術参与)「宇宙」がヒトの心に火をつける「おおすみ」、ハレー彗星探査から2007年「かぐや」までを生きて
- 辰巳芳子(料理家・随筆家)手から心へ
- 対談:川上未映子(文筆歌手)×千野帽子俳人・文筆業)文体と「私」。
- キム・スンヨン(映画監督)「書を捨てよ、旅に出よう」
- 釈徹宗(宗教学者)×内田樹(神戸女学院大学教授)「呪いと祝い」
- 伊藤キム(ダンサー・振付家・「輝く未来」主宰)「伊藤キム、ダンスなんかやってる場合か?」
- 鈴木康広(アーティスト)「まばたきにご注意ください」
2007年度
- マイケル・アリアス(映画監督・ビジュアルクリエイター)『鉄コン筋クリート』 Directors Notes
- 松浦弥太郎「カウブックス」主宰。『暮しの手帖』編集長)路上の本屋から『暮しの手帖』まで
- ナガオカケンメイ(D&DEPARTMENT PROJECT代表)デザイナーがデザインの売り場を持つ理由
- 金森穣(演出振付家、ダンサー)身体表現の“場”について
- 日高敏隆(京都精華大学人文学部客員教授)今、環境を考えるとはどういうことか?
- 石川雅之(漫画家)× 幸村誠(漫画家)>〈描くこと〉が世界を創る
- 蓮田太二(熊本・慈恵病院理事長、副院長)いのちへのおもい “こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)”
- フライターグ兄弟(デザイナー)"Building a brand or a brandbuilding?"
- 山下敦弘(映画監督)オリジナル映画を経て“原作モノ”映画へ
- 宮沢章夫(劇作家・演出家・作家)ノイズと演劇-からだから考える
2006年度
- 高嶺格(美術家)瞬間人礼賛
- 宮崎学(作家)法と掟と
- ちばてつや(漫画家)×竹宮恵子(漫画家)マンガ界の明日はどっちだ!?
- 服部滋樹(graf代表)空間とプログラム
- 犬童一心(映画監督)才能の集合体としての映画作り
- 木村政雄(フリープロデューサー)不透明な時代をぶち破る、木村流オンリーワンのすすめ
- 梶川泰司(シナジェティクス研究所)デザインサイエンス革命の可能性
- 浦沢直樹(漫画家)×長崎尚志(マンガプロデューサー)
- ap bank dialogue'06 vol.5 at kyoto seika university
- 大我(ドラマー)I GOT JAZZ ~本物の継承~世界最年少8歳のプロジャズドラマー 鬼束大我ウィンターライブ
2005年度
- 北川健次(美術作家)「モナ・リザ」ミステリー名画の謎を追う
- 関野吉晴探検家)グレートジャーニー―地球を這って見たこと、考えたこと―
- セイラ・カメリッチ(アーティスト)アート・戦争・アイデンティティー
- ちゃらんぽらん大西浩仁(画家・漫才師)芸術と芸能
- 土田英生(MONO主宰、劇作家・演出家)カラオケと演劇
- 坂口恭平アーティスト)0円ハウスTOUR2005 at 京都精華大学
- ジャン・ユンカーマン(映画監督)世界から見たわたしたちの日本国憲法
- 松本紀生(写真家)アラスカに魅せられて
- 岩井俊雄(メディアアーティスト)パラパラマンガからメディアアートへ
- 原研哉(グラフィックデザイナー)感覚の世界地図をひろげるデザイン
- 玄侑宗久(禅僧・作家)同期する魂
2004年度
2003年度
- 石橋義正(映像作家・「キュピキュピ」主宰)芸術の周辺で
- 佐々木敦(音楽批評家・HEADZ代表)音響以後?
- 宇根豊(農と自然の研究所代表)触覚美術の方法と思想
- 北原みのり(文筆業・ラブピースクラブ代表)女性のための風俗
- 川崎和男(名古屋市立大学大学院芸術工学研究科教授)これからの日本のデザイン
- コシノアヤコ(ファッション・デザイナー)ファッションとものづくり
- 松井孝典(東京大学大学院教授)宇宙人としての生きかた
- マリー・ヘレン(「シルク・ドゥ・ソレイユ」アーティスティックコーディネーター)夢と現実が交錯する世界へ
- 塩田千春(美術作家)精華発・ベルリン
- リリー・フランキーイラストレーター)夢みたいな『夢』探し~リリー・フランキー的哲学~
2002年度
2001年度
2000年度
1999年度
1998年度
1997年度
- 工藤直子(詩人/児童文学作家)子供のこころ、詩のこころ
- 西成彦(立命館大学文学部教授)アンデルセンを読む
- 是枝裕和(映画監督)“関係性を撮る”ということについて
- 村井康彦(滋賀県立大学人間文化学部教授)花と茶の世界~京都文化論~
- 水谷尚子(中国近現代史研究者)旧日本軍の細菌戦
- 窪島誠一郎(信濃デッサン館館主)二つの美術館のこと~信濃デッサン館と無言館~
- 柳川喜郎(御嵩町町長)暴力・自治・情報公開~産廃の町・御嵩からの報告~
- 鶴見貞子(京都精華大学人文学部教授)文学と病気~正岡子規とフラナリー・オコナー~
- 笠原芳光(京都精華大学人文学部教授)イエスはどう生きたか
- 岡井隆(京都精華大学人文学部教授)世紀末風詩歌談義
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京都精華大学の開学した1968年から行われているトークイベントです。予約不要、入場無料。
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