ラグランジュ点 -Lagrange point(s)-
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京都精華大学ギャラリーフロール > 展覧会 > ラグランジュ点 -Lagrange point(s)-

Exhibition - 展覧会 -

基本情報

ラグランジュ点 -Lagrange point(s)-

会期:2020年9月23日(水)〜10月9日(金)
開館時間:10:00~18:00
休館日:9月25日(金)〜28日(月)、10月4日(日)
入館料:無料
会場:京都精華大学 本館ギャラリー
主催:高原秀平

「グランジュ点 -Lagrange point(s)-」チラシ [PDF:1.7MB]

概要

近年、絵画制作を通して具象と抽象のはざまにある中途半端でありながら心地よい点を探しています。「半抽象」という極めて曖昧な言葉が使われて久しいですが、この不確かな概念に明確な解を求めたいと考えています。

今回の展示では天文学用語である《ラグランジュ点(ラグランジュポイント)》を基点とし、空間を構成します。

《ラグランジュ点》とは
2天体同士の重力等の釣り合いが取れる点であり、人工衛星を配置するのに適した“宇宙の中で安定するポイント”とされています。5点存在しており、3点はレオンハルト・オイラー(1707-1783)が1760年ごろ発見し、後年(1772年)ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ(1736-1813)が残りの2点を見つけ出しました。

宇宙という不安定で揺らぎある環境であっても安定するラグランジュ点のように、具象と抽象の間にも、私の求める点が確かに存在するのではないか。今回の展覧会が具象と抽象の間にある不明瞭な部分を照らすきっかけとなればと思います。

作家プロフィール

高原 秀平 | Shuhei Takahara
https://www.shuheitakahara.com/

1990年 兵庫県生まれ
2014年 京都精華大学 芸術学部 造形学科 洋画コース 卒業

同じ行為を繰り返すこと。その過程で自然発生するルールを守ること。
そのルールを少し破ること。破ることで生まれる新しいルールで同じ行為を繰り返すこと。
このサイクルによって起こる知覚の更新を目的としています。

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