連鎖とまたたき/2016年6月3日(金)~17日(金)
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Exhibition - 展覧会 -

基本情報

連鎖とまたたき

会期:2016年6月3日(金)~17日(金)
休館日:6月12日(日)
開館時間:10:00~18:00
入館料:無料
会場:京都精華大学ギャラリーフロール
主催:連鎖とまたたき実行委員会
企画:小出麻代、髙畑紗依

活動の様子、最新情報はfacebookをご確認ください。
https://www.facebook.com/rensatomatataki/

概要

私たちの周りには、たくさんの情報や、様々な問題を瞬時に解決する為に作られたものが溢れています。止まることなく日々加速化する中でそれらの積み重なりは大きくなり、時にはうまく咀嚼することができずに埋もれてしまったり、周囲のささやかな変化への反応や他者との直接的な関わり合いなど、一番近い距離にあるべきはずのものに焦点が合わなくなったりしてしまうことがあります。

展覧会タイトルである「連鎖とまたたき」とは、「脈々と続く日常」と、「その中で起こる小さな変化」を意味しています。本展では、作家、学生から構成される8名がこの言葉をキーワードに、普段当たり前のように見えている、知っている、と思っている物事をそれぞれの方法論を用いて分解し、時間をかけて丁寧に接続し直すことで生まれた作品を発表します。作品を通して、連鎖の中にあるちいさなまたたきをみつけ、そこから焦点を定め直すことができるのではないか、という試みです。

出品作家

今村遼佑(ryosuke IMAMURA)

1982年京都府生まれ。2007年京都市立芸術大学大学院彫刻専攻修了。主な展覧会に、個展「ひるのまをながめる」(資生堂ギャラリー/東京、2011年)、「降り落ちるものを」(アートスペース虹/京都、2016年)、グループ展「ヨコハマトリエンナーレ2011」(横浜美術館/神奈川、2011年)、「アート・スコープ 2012-2014」(原美術館/東京、2014年)、「KAAT 突然ミュージアム2016」(神奈川芸術劇場/神奈川、2016年)など。

《風と凪(炭酸水、時計、窓の外)》2013年、撮影:Tomas Svab

《風と凪(炭酸水、時計、窓の外)》
2013年
撮影:Tomas Svab

小出麻代(mayo KOIDE)

1983年大阪府生まれ。2009年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻版画分野修了。日常で目にした現象や、自身の記憶、体験を軸としたインスタレーションを制作。主な展覧会に、個展「空のうえ 水のした 七色のはじまり」(the three konohana/大阪、2014年)、「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ 2015 枯木又プロジェクト」(旧枯木又分校/新潟、2015年)、「PAT in kyoto 京都国際版画トリエンナーレ」(京都市美術館/京都、2016年)など。

《calls》2016年

《calls》
2016年

溝縁真子(mako MIZOBUCHI)

1984年京都府生まれ。2007年京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業。2013年よりライプツィヒ視覚芸術大学マイスターシューラー。2014年ポーラ美術振財団在外研修員としてドイツ滞在。写真表現に対する考察を基盤としながらも、他の表現技術を組み合わせたイメージの提示を試みる。必然的に目の前に立ちあらわれる情景に対し、人がどのように視線(意思)を配っているのかということが主なテーマである。

《KOTOHIRA》2015年

《KOTOHIRA》
2015年

大八木夏生(natsuki OYAGI)

1991年兵庫県生まれ。2016年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻版画領域修了。主な展覧会に「Bob’s your uncle」(Social Kitchen/京都、2014年)、「展覧会プログラム“架設 2014”第三期『絵画を往復する』」(京都精華大学T-101/京都、2015年)、「反響定位—Work in progress 2015—」(出水団地第三棟/京都、2015年)、「はてなのちゃわん」(Kara-S/京都、2015年)、「展覧会プログラム“架設 2015”第一期『軽妙な解答』」(京都精華大学T-101/京都、2015年)など。

《It was a stroke of luck. #16 (旗っぽい)》2015年

《It was a stroke of luck. #16 (旗っぽい)》
2015年

今尾拓真(takuma IMAO)

1992年京都府生まれ。2015年京都市立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業。主な展覧会に「京都市立芸術大学作品展」(京都市立芸術大学/京都、2015) 、「広島現代美術館どこでも企画公募展」(旧日本銀行広島支店/広島、2015年) 、「アートで目覚めるvol.3」(ホテルグランビア大阪/大阪、2015年)、「京都新鋭作家選抜展」 (京都文化博物館/京都、2016年)、「Open Diagram」(元崇仁小学校/京都、2016年)、「MORPH」(元立誠小学校/京都。2016年)など。

《work with #4》2016年

《work with #4》
2016年

髙畑紗依(sae TAKAHATA)

1993年大阪府生まれ。現在、京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画領域在籍。とりとめのないものの形を平面のパーツに置き換え、壁やパネルなどに貼る絵画を主に制作。主な展覧会に、個展「BODY」(京都精華大学gallery dead space/京都、2016年)、「山びことグローブ」(kara-S/京都、2016年)、グループ展「たにんごと」(さらさ押小路/京都、2014年)、グループ展「あくびのプール」(京都精華大学/京都、2016年)など。

《パーク#5》2016年

《パーク#5》
2016年

友尻小麦(komugi TOMOJIRI)

1993年大阪府生まれ。2016年京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業。生活をする中で日常的に目にする景色や、ものごとから受けた感覚をもとに刺繍や編み物などといった手法で作品を展開している。主な展覧会に「日常のもと」(Bonjour現代文明/京都、2014年)、「 Wont ─いまいまがすぎていくこと」(京都精華大学7号館/京都、2015年)、「京都精華大学卒業・修了制作展」(京都市美術館/京都、2016年)など。

《微睡の家のひとり》2015年

《微睡の家のひとり》
2015年

桑園 創(hajime KUWAZONO)

1995年福岡県生まれ。現在、京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース在籍。一枚の絵(物質)と身体(物質)の間でおこるエネルギーの生成をテーマにしたポートレート作品を制作。主な展覧会に、個展「Ebony」(THE GENTS SHOP/熊本、2016年)、「dwell」(vou/京都、2016年)、グループ展「ARTCOM2015」(けいはんな記念公園/京都、2015年)、PHOTOJAM(gallery conceal/渋谷、2015年)など。

《body to body》2016年

《body to body》
2016年

関連イベント

出品作家による作品解説

日時:6月11日(土)14:30~15:40
会場:ギャラリーフロール

出品作家によるクロストーク

日時:6月11日(土)16:00~17:00
会場:ギャラリーフロール

記録


大八木夏生
左から
《It was a stroke of luck. #33 #24 #29 #23 #28》

大八木夏生
《It was a stroke of luck. #28》detail

大八木夏生
《It was a stroke of luck.》

小出麻代
《ひかりのこえ》

小出麻代
《ひかりのこえ》

小出麻代
《ひかりのこえ》

溝縁真子
《KOTOHIRA 対象に宿る記憶》

溝縁真子
《KOTOHIRA 対象に宿る記憶》

溝縁真子
《KOTOHIRA 対象に宿る記憶》

友尻小麦
左から
《微睡みの家のひとり》
《Piece》
《えいえんのせいかつ》

友尻小麦
《微睡みの家のひとり》 detail

友尻小麦
《微睡みの家のひとり》 detail

髙畑紗依
《pieces(street)》

髙畑紗依
《pieces(street)》 detail

髙畑紗依
《pieces(street)》 detail

桑園 創
左から
《body to body no.2》
《body to body no.1》
《body to body no.4》

桑園 創
《body to body no.3》

桑園 創
《body to body no.2》detail

今村遼佑
左から
《風と凪(炭酸水、時計、窓の外)》
《風の強い日#2》

今村遼佑
《真夜中の8月通りで》

今村遼佑
《真夜中の8月通りで》

今尾拓真
《work with#5(ギャラリーフロール)》

今尾拓真
《work with#5(ギャラリーフロール)》

今尾拓真
《work with#5(ギャラリーフロール)》
    撮影:溝縁 真子
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