技術の発達が進む現代社会で新しい価値を生み出す

さまざまなモノがインターネット経由で通信される、IoT(Internet of Things)の技術が加速度的に進化している現代。デジタル化された映像や音楽、音声、写真、文字情報などのデータがインターネットを介して伝達され、私たちの生活や社会を支えています。メディア情報専攻では、こうした私たちの社会に欠かせないIoTやAI(人工知能)についての知見を深め、電子媒体を通じてやり取りされる新しいコンテンツ制作のための理論と実践を深く追究します。自分自身の好きなことや伝えたいことを基本に、最新のテクノロジーを活用し、他者と恊働して世の中に新しい価値を生み出す人を育てます。

科目PICKUP

メディア工学Ⅰ
メディア表現に欠かせない「波動」についての授業です。まず、周波数の違いについて学び、次に「光」の波動的性質について理解を深めます。これらの知識をふまえて、アニメーションに不可欠な物理シミュレーションについて学習します。
メディア技術論2
日々進化し続けるVR・AR・MR・SRなどの「xR」と呼ばれる技術。これらが将来、私たちの暮らしをどのように変えていくのか、現在使われている以外の分野へどのように応用されるのか、その可能性について学びます。

4年間で身につく能力

  • アイデアを人に伝えるための論理構成力
  • アイデアを現実化するための技術力
  • アイデアを実行するための組織構築能力

卒業研究のテーマ例

  • アフリカでのオンラインプログラミング教育のWeb開発
  • 在日外国人向けe-コマースアプリ制作
  • IoTデバイスの音波で操作するドローンタイプについて
  • ポピュラーカルチャーを対象とした文化振興政策の実態とそれに関する考察

卒業後の進路

めざせる職業
システムエンジニア(SE) / プログラマー / サーバエンジニア / Webエンジニア / 起業家 など

主な就職先
情報通信 / メディア系企業 / マスコミ業界 / ソフトウェア開発 / システム開発 / e-コマース
一般企業の企画・情報部門 など 

取得できる資格

  • 高等学校教諭一種免許状(情報)
  • 図書館司書
  • 博物館学芸員
    ※申請予定
    ※文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。