兼松 佳宏 KANEMATSU Yoshihiro

専門分野

ソーシャルデザイン / 情報発信

所属
  • 人文学部 共通教員

経歴・業績

1979年生まれ。ウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。その後、ソーシャルデザインをテーマとするウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わり、10年から15年まで編集長。その後“フリーランスの勉強家”として独立し、現在は京都精華大学人文学部特任講師として、ソーシャルデザイン教育のためのプログラム開発を手がける。著書に『beの肩書き』『ソーシャルデザイン』、連載に「空海とソーシャルデザイン」「学び方のレシピ」など。秋田出身、京都在住。一児の父。

メッセージ

みなさんは「ソーシャルデザイン」という言葉を聞いたことがありますか?ひとことで言えば、社会の課題を自分たちで楽しく解決していくこと。そんな「ソーシャルデザイン」という考え方がここ数年、とても注目を集めているようです。どれくらいって、本屋さんに専用棚ができるくらい。そしてデザイン系でも政策系でもなく、文学や歴史を学ぶ人文学部の要として位置づけられてしまうくらい!何を隠そう、この京都精華大学の挑戦は、世界でもあまり例がないほど画期的なことなのです。物語を紡いで新ブランドを立ち上げたり、歴史を踏まえて地域づくりをしたり…これからの社会に必要とされる「文系ソーシャルイノベーター」という新たな仕事像を、みなさんと一緒に見つけてゆけたら嬉しいです。お会いできるのを楽しみにしています!

作品・著書・研究活動など