羽田 正

専門分野

世界史、グローバルヒストリー

所属
  • 国際文化学部 客員教員

経歴・業績

1953年大阪府生まれ。京都大学文学部卒、パリ第3大学Ph.D。
イラン史、イスラーム世界史研究から始まり、現在は世界史の理解の仕方、描き方についての研究を進めている。
京都橘女子大学(1986~89年)、東京大学(1989~現在)で教員を務める。この間、東京大学東洋文化研究所長(2009~12年)、東京大学副学長(2012~15年)、東京大学理事・副学長(2016~19年)、東京大学大学執行役・副学長(2019~21年)を歴任。現在は、東京大学東京カレッジ長。2017年紫綬褒章、2020年フランス教育功労章を受章。

メッセージ

私たちはなぜ歴史を学ぶのでしょう。そもそも歴史とは何なのでしょう。皆さんの多くは、歴史は暗記科目だと思っているのではありませんか。試験の科目としての歴史は確かにそうかもしれません。でも、過去の人物や出来事を暗記することが歴史を学ぶことではありません。一緒に歴史の見方と歴史を学ぶことの意義をじっくりと考えてみましょう。1週間の集中講義が終わった時、あなたが歴史を見る目、さらには世界を見る目はきっと変わっています。

作品・著書・研究活動など