【色々な機械を使って木を加工しよう!】

建築学科の3年生の授業では材料の使い方などを学ぶ授業があります。
今期の課題は2つの立体物を制作します。
1つは材料が決められている椅子で、形などは自由に制作するもの。
もう1つは各自自由に作る家具などを制作します。
今回は材料が決められている椅子の制作途中の様子をお送りします!

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これは先生が作ったお手本の椅子です。
こういった実際に座れる椅子を制作します。

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先生に教わりながら作業を行います。
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1mmのズレも許されません。細かな作業に集中です。

作業の様子を見ていると、みたことのない機械が使用されていました。
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これは「ドミノ」という機械だそうです。
組む部材両方にドミノでほぞ穴をあけて、ドミノチップを差し込み継いでいきます。

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穴をあけるとこんな感じになります。

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そしてこのドミノチップというものを、

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ほぞ穴にボンドを入れてカナヅチで差し込みます。
これで丈夫な椅子が作れるんですね!

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椅子の脚を丸くしている学生もいました。
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綺麗な丸い脚になっています。

学生たちは色々な機械をたくさん使用してそれぞれが考えた椅子を制作していました。
先生は「自分で考えたプロセスが完成した時の喜びを知ってほしい」お話しされていました。

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ちなみに大学内の一番奥にある“究明館”という校舎で作業が行われていました。
建築学科の学生はここでも作業を行なっているんですね・・!

みなさん最後まで頑張ってください!

日々の出来事

Posted on 2017.11.28 by seika design course