11/8[木]坂元 裕二(脚本家)「人が二人いて会話すると物語になる」

脚本というものを開くとそこに書かれた文章は会話が多くを占めています。複数の登場人物の会話を中心として物語が前に進んでいきます。人と人が対話するだけで、関係が変化し、状況が変化して展開し、物語が生まれる。
これまで幾つかのテレビの連続ドラマの脚本を書いてきた経験を通して、会話って何なのか、面白い会話って何なのか、物語になる会話って何なのか、などをお話しながら少し考えてみたいと思います。

講師 坂元 裕二(脚本家)
日時 2012年11月8日(木)16:20 ~ 17:50

プロフィール

坂元 裕二 │ サカモト ユウジ

坂元 裕二

1967年5月12日大阪市出身。1987年第一回フジテレビヤングシナリオ大賞大賞受賞。1989年「同・級・生」にて連続ドラマの脚本家としてデビューし、1991年「東京ラブストー リー」などを手がける。近年の主なドラマとして、2007年「わたしたちの教科書」2010年「チェイス~国税査察官」2010年 「Mother」2011年「それでも、生きてゆく」2012年「負けて、勝つ ~戦後を創った男・吉田茂~」などがある。