木田安彦(版画家)
「日本のこころと作品」(2004.06.24)

講演要旨
長年、日本の風情を版画におさめてきた。
流れる時代の中で感じるのは、「日本」という国の心の移り変わり。
それでもやはり、人は人とのつながりを、こころを求めている。
それを版画作品にあらわすために、何を見つめているのか。
プロフィール
木田安彦 (KIDA Yasuhiko)
1944年生まれ。70年京都市立芸術大学美術専攻科デザイン専攻修了。東行、博報堂制作部に勤務。
75年帰洛、版画家として専念。各地の祭り、行事を題材にした木版、陶器、ガラス絵や木版書体“キダかな”(印刷用写植文字)の制作など、活動領域は広い。
国内外で数々の賞を受賞、個展も開く。
大英博物館に木版画16点収蔵。
作品集『木田安彦の世界』、『ちょっと昔の京都』、『世界の市』、『舞妓』、『諸国名所』他。NY ADC国際会員。
現在放映されているNHK大河ドラマ「新選組!」のタイトル版画を担当。
第17回京都美術文化賞受賞(財団法人中信美術奨励基金)
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