ダグラス・ラミス(政治学者)
「世界の周辺をさぐる」(2004.06.10)

講演要旨
「グローバル社会」この言葉が定着して久しいが、世界では今日もまだ争いが絶えず、傷つけあっています。
9.11以来世界では何が起こりどこへ向かおうとしているのでしょうか。
未来をまかされる私たちは今何を知り、考え、どこへ向かっていけばいいのかラミス氏とともに考えていきたいと思います。
プロフィール
ダグラス・ラミス (C. DOUGLAS Lummis)
1936年サンフランシスコ生まれ。
60年に海兵隊員として沖縄に駐留。翌年除隊、日本に移り住み、極東地域の社会運動に密着した英文季刊誌『AMPO』の編集委員など日本での活動を始める。
00年には20年間勤めた津田塾大を退任、沖縄に居を移して執筆・講演活動を続ける。
01年の9.11事件以降は、とくに沖縄海兵隊へ向けての反戦ビラを作成、反戦米軍のための新聞を発行するなどの活動をつづけている。
著書『ラディカルな日本国憲法』、『なぜアメリカはこんなに戦争をするのか』(晶文社)、『ラディカル・デモクラシー-可能性の政治学-』(岩波書店)など。
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