高谷史郎(ダムタイプアーティスティック・ディレクター兼映像担当)
「Dumb typeのOUTLINE」(2001.11.22)

講演要旨
ダムタイプの高度なテクノロジーと鋭い感性によって織りなされる作品は、観るものを圧倒する。Dumbが示すように、演劇からせりふや物語性をはぎ取り、主題を抽象化して五感に強く訴える。現在もパフォーマンス、インスタレーション、出版などを通じて、世界各地でのプロジェクト展開している。ダムタイプという活動をから、マルチメディア表現の可能性を見つめる。
プロフィール
高谷史郎(たかたに しろう)
ダムタイプアーティスティック・ディレクター兼映像担当。
1984年京都市立芸術大学の学生を中心に、ヴィジュアル・アート、建築、音楽、ビデオといった分野に関わるアーティストより結成されたダムタイプに古橋悌二、山中透らと関わり、ダムタイプのビジュアル・クリエーションを手がける。個人の活動としては坂本龍一のオペラ『LIFE』(99年)での映像製作、ソロワーク『optical flat』(2000年、児玉画廊)などがある。
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