中野 裕之(映画監督)
「映像表現の未来」(2000.10.26)

講演要旨
ミュージシャンとの仕事は楽しい。だけど仕事そのものはムービーだけにPICTにすると30枚×60秒×5分=9000枚。 最近はマジに一枚一枚を加工したり、合成したりで扱うようになって、編集時間はものすごく長くなってきた。 PICTが動いてムービーになり、そこからはグルーブを扱う。 映像を音楽のツボにあわせたり、自分がミュージシャンになってジャムセッションしたりする行為は楽しい。
数多くのミュージッククリップやCMの経験を生かして映画界に飛び込んだ映像作家が作品を交えながら語る、映像表現の未来。
プロフィール
中野裕之(なかの ひろゆき)
早稲田大学商学部卒業後、TV局に勤務の後、ピースデリック・スタジオを設立。ピ−スな映像の研究に打ち込んでいる。 音楽クリップではMTVアワード6部門にノミネートされたデイーライトをはじめ、フォーテック、布袋寅泰、今井美樹、Mr.Children、広末涼子、テイ・トウワ、ブランキー・ジェット・シティーほか多数。
ビデオ作品「ALOHA WAVES」で第2回マルチメデイア大賞特別映像部門受賞。
1998年に初監督作品である映画「SFサムライフィクション」が韓国のプチョン国際ファンタスティック映画祭でグランプリなど数々の賞を受ける。 監督第二作「SFSTEREO FUTURE」が来年公開予定。
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