環境保全と安全確保の取り組み

本学は、地球環境問題への取り組みとして、環境マネジメントシステムを定め、2000年に日本の大学で初めて全キャンパスを対象に国際規格ISO14001認証を取得しました。
学長が定めた「環境方針」を元に、教員、職員、学生だけでなく、業者の方々も含めた全員で協力し、実践的な環境活動を推進してきましたが、2012年4月から本学独自の自主的な運用に切り替えました。さらに2015年にはキャンパス内の安全確保についての取り決めを定めました。
学生のみなさんも、節電やごみの分別など日常でできることから実行し、一人ひとりが自分の行動に自覚と責任をもち、自然環境と共生し、安全で快適なキャンパス空間の創造をこころがけましょう。


京都精華大学環境方針

基本理念

京都精華大学は「自由自治」を教育理念とし、芸術・文化の教育を通して、あたらしい社会と文化の創造に取り組んでいる。本学は、その活動を基盤として、ひとびとが自然と調和し、自由と平和を享受できる未来の実現をめざす。これは、自然環境、社会環境、生活環境といった人間をとり巻くあらゆる次元での環境において追求されるものである。そのために、大学の教育活動によって、環境に関する意識を醸成するとともに、様々な実践をとり入れて、人類史の展開に尽くそうとする人間の育成をはかる。

基本方針

  • 京都精華大学の教員・職員・学生および常駐する委託会社社員を含めた全員が協力し、環境マネジメントシステムを実施運営する。
  • 大学の教育活動を通じ、学生の環境意識を形成し、一人ひとりが責任と自覚を持ち、自発的に行動できる人間の育成につとめる。
  • 大学が社会的存在であることをふまえ、学生の社会的成長をうながすための、社会に開かれた教育プログラムを設定し、展開する。
  • 自然環境と共生し、人間を含めた生物にとって健康かつ安全で快適なキャンパス空間の創造につとめる。
  • あらゆる活動において、使用エネルギーの削減、資源の有効利用など、エネルギー効率を高める方策に積極的に取り組み、また環境汚染を予防するための関連法規などを遵守する。
  • 環境マネジメントシステムを定期的に見直して継続的に改善し、情報を公開する。

2014年4月1日
学長 竹宮惠子


快適なキャンパスライフのために一人ひとりができること

限りある資源やエネルギーを大切に

  • 教室や実習室はこまめに消灯、エアコン・換気扇のスイッチもOFF
  • 冷房は28℃、暖房は20℃に設定する
  • 暖房便座は必ずフタを閉める
  • 余ったペンキ・溶剤類は、流しや水路い流さず、ウエスで拭き取る

ごみは分ければ資源

  • 日常のごみは、種類別に分別破棄する。
    (缶・ペットボトルは黄色、紙類は緑色、ガラスびんは青色、その他プラスチック類などは赤色のゴミ箱へ)
  • 制作ごみは朝夕館横の集積場に分別破棄する
    京都精華大学ゴミ分別表 [3,500KB]

安全で快適なキャンパスのために

  • 実習室や設備等は整理整頓し、きれいに使う
  • バイクは専用駐車場にとめる(キャンパス乗り入れ禁止)
  • 自転車は押して歩く(キャンパス内走行禁止)
  • 指定喫煙場所以外は禁煙
    (歩きタバコ、ポイ捨て禁止) ※キャンパスマップ参照

不明な点は、各コースの環境委員や環境施設課にお問い合わせください。


問い合わせ先

京都精華大学 環境施設課
〒606-8588
京都市左京区岩倉木野町137
Tel: