学則

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京都精華大学学則

(2015年4月1日改定・抜粋・別表略)

第1章 総 則

(目的)

第1条
本学は学校教育法および教育基本法の規定するところに従い、大学教育を施し、広く知識を授けるとともに、深奥な学問芸術を研究・教授し、よりよき社会人としての人間形成を行うことを目的とする。

(修業年限)

第5条
本学の修業年限は4年とする。ただし、8年を超えて在学することはできない。
2
教授会が有益と認めるときは、他の大学等における修学期間を修業年限に算入することができる。ただし、修業年限については1年を超えて算入することはできない。
3
前項の規定は、外国の大学における修学期間についても準用する。

第4章 教育課程修了の認定・単位の授与・卒業および称号

(卒業)

第21条
学長は本学の学部に4年以上在学し、第12条に規定する卒業に必要な単位を修得し、かつ学費等納入金について大学への諸債務を滞納していない者について、教授会の議を経て卒業を認定する。
2
学長は卒業を認定した者に対し、学位記を授与する。

(学位の授与)

第22条
本学の芸術学部、デザイン学部、マンガ学部およびポピュラーカルチャー学部を卒業した者に、学士(芸術)の学位を授与する。
2
本学の人文学部を卒業した者に、学士(人文)の学位を授与する。

第5章 入学・編入学・転入学・休学・復学・退学・転学・除籍および再入学

(休学)

第29条
学生が疾病その他の事由によって3ヶ月以上就学することができないときは、保証人と連署のうえ、所定の様式により願い出て、休学することができる。
2
休学期間は1年以内とする。ただし、特別の理由がある場合は1年を限度として、休学期間の延長を認めることができる。
3
休学の期間は通算して4年を超えることができない。
4
休学の期間は、第5条に定める修業年限および在学年限に算入しない。
5
休学期間中の学費は、半期10,000円、通年20,000円とし、納入等に関する規定は第34条による。
6
休学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(復学)

第30条
休学者が復学しようとするときは、保証人連署のうえ、所定の様式により願い出て、学長の許可を得たうえ復学することができる。
2
復学は、学期の始めからとする。
3
復学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(退学および転学)

第31条
疾病、その他の事由によって退学または転学しようとする者は、保証人連署のうえ、所定の様式により退学願または転学願を提出しなければならない。
2
退学および転学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(除籍)

第32条
学長は、学生が各号のいずれかに該当するときは、学生を除籍する。
① 第5条に規定する在学年限を超えた者
② 第29条第2項および第3項に規定する休学年限を超えた者
③ 所定の授業料等学費の納付を怠り、その督促を受けてもこれを納付しない者
④ 第30条の復学手続きのない者
⑤ 本学での就学の意思のない者
⑥ 本人が死亡したとき
⑦ その他、学長が相当の理由を認めた者
2
除籍に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(再入学)

第33条
退学または除籍となった者が、保証人連署のうえ、所定の様式により再入学を願い出たときは、教授会の議を経て、学長がこれを許可することがある。
2
再入学を願い出ることのできる期間は、退学または除籍の日より2年以内とする。
3
再入学は学期の始めからとする。
4
再入学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

第6章 入学検定料、入学金および授業料

(学費等納付金および手数料)

第34条
入学検定料、入学金および授業料は、別表Ⅷの①のとおりとする。
2
前項に規定する既納の入学検定料、入学金および授業料等の学費は、原則として返還しない。
3
前項の規定にかかわらず、入学許可を得た者で、指定の期日までに入学手続の取り消しを願い出た者については、入学金またはこれに相当する金額を除く学費を返還する。
4
入学検定料以外の手数料については、別にこれを定める。
5
学費納入等に関する規定は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

第13章 賞 罰

(表彰)

第49条
学長は、品行・学業とも優秀で他の模範となる学生に対して、表彰を行うことがある。

(懲戒)

第50条
学長は学則または規則に違反し、その他学生の本分に背く行為のあった学生に対して、教授会の議を経て懲戒する。
2
懲戒は訓告、停学および退学とする。
3
前項の退学は、次の各号のいずれかに該当する者に対して行う。

① 性行不良で改善の見込みがないと認められる者

② 正当の理由なく、出席が常でない者

③ 大学の秩序を乱し、その他学生の本分に背く者

附 則

第31項
この学則は、平成27年4月1日から実施する。

別表Ⅷ

① 正規の学生の授業料等

1 入学検定料
費目 金額
入学検定料 35,000円
大学入試センター試験を利用する入学試験の検定料 10,000円

注)入学検定料は、学内規程により減免することができる。

2 入学金
費目 金額
入学金 200,000円

注)入学検定料は、学内規程により減免することができる。

3 芸術学部学費
費目 前期 後期 年間
授業料 775,000円 775,000円 1,550,000円
4 デザイン学部学費
費目 前期 後期 年間
授業料 789,500円 789,500円 1,579,000円
5 マンガ学部学費
費目 前期 後期 年間
授業料 789,500円 789,500円 1,579,000円
6 ポピュラーカルチャー学部学費
費目 前期 後期 年間
授業料 789,500円 789,500円 1,579,000円
7 人文学部学費
費目 前期 後期 年間
授業料 543,000円 543,000円 1,086,000円

② 編入学・転入学・再入学の授業料等は入学年次に相当する正規の学生の年次の授業料等に準ずるものとし、入学検定料および入学金については正規の学生の1年生に準ずるものとする。

③ 聴講料

登録料 15,000円
聴講料(1単位あたり) 15,000円

④ 科目等履修料

登録料 15,000円
聴講料(1単位あたり) 15,000円

⑤ 研究生学費

前期 後期 年間
芸術学部 291,500円 291,500円 583,000円
デザイン学部 296,500円 296,500円 593,000円
マンガ学部 296,500円 296,500円 593,000円
人文学部 214,500円 214,500円 429,000円

京都精華大学研究生学費算出基準
⑴ 研究生出願手数料=学部入学検定料×1/3
⑵ 研究生授業料=(学部入学金+学部授業料)×1/3
⑶ ただし、1,000円未満は四捨五入とする。

京都精華大学大学院学則

(2015年4月1日改定・抜粋・別表略)

第1章 総 則

(目的)

第1条
京都精華大学大学院(以下「本大学院」という。)は、学術の理論および応用を研究・教授し、その深奥を究めて文化の進展に寄与することを目的とする。

(課程)

第4条
本大学院に博士課程および修士課程をおく。
2
博士課程は、前期2年の課程(以下「博士前期課程」という。)および後期3年の課程(以下「博士後期課程」という。)に区分する。
3
博士前期課程は、修士課程として取り扱うものとする。
4
博士前期課程および修士課程は、広い視野にたって精新な学識を修め、専攻分野における研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うものとする。
5
博士後期課程は、専攻分野について研究者として自立して研究活動を行い、またはその高度な専門的業務に従事するに必要な研究能力およびその基礎となる豊かな学識を養うものとする。

(入学検定料、入学金および手数料)

第8条
入学検定料、入学金および授業料等の学費は、別表第2の通りとする。
2
前項に規定する既納の入学検定料、入学金および授業料等の学費は、原則として返還しない。
3
前項の規定にかかわらず、入学許可を得た者で、指定の期日までに入学手続の取り消しを願い出た者については、入学金またはこれに相当する金額を除く学費を返還する。
4
入学検定料以外の手数料については、別にこれを定める。
5
学費納入に関する規程は、本条に定めるものの他、別にこれを定める。

第2章 学年・学期・休業日・修業年限等

(修業年限)

第10条
博士前期課程および修士課程の標準修業年限は、2年とする。
2
博士後期課程の標準修業年限は、3年とする。

(在学年限)

第11条
博士前期課程および修士課程の学生は、4年を超えて在学することができない。
2
博士後期課程の学生は、6年を超えて在学することができない。
3
研究科委員会が有益と認めるときは、他の大学院研究科等における修学期間を修業年限に算入することができる。ただし、他の大学院研究科等における修学期間については1年を超えて算入することはできない。

第3章 入学・休学・退学等

(再入学)

第16条
退学した者または除籍となった者が、保証人連署のうえ、所定の様式により再入学を願い出たときは、研究科委員会または博士後期課程委員会の議を経て、学長はこれを許可することがある。
2
再入学を願い出ることのできる期間は、退学または除籍の日より2年以内とする。
3
再入学は学期の始めからとする。
4
再入学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(休学)

第18条
学生が疾病その他の事由によって3ヶ月以上就学することができないときは、保証人連署のうえ、所定の様式により願い出て、休学することができる。
2
休学期間は1年以内とする。ただし、特別の理由がある場合は1年を限度として、休学期間の延長を認めることができる。
3
休学の期間は通算して、博士前期課程および修士課程にあっては2年、博士後期課程にあっては3年を超えることができない。
4
休学の期間は、第10条および第11条に定める修業年限および在学年限に算入しない。
5
休学期間中の学費は、半期10,000円、通年20,000円とし、納入等に関する規定は第8条による。
6
休学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(復学)

第19条
休学者が復学しようとするときは、保証人連署のうえ、所定の様式により願い出て、学長の許可を得て復学することができる。
2
復学の時期は学期の始めからとする。
3
復学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(退学)

第20条
疾病、その他の事由によって退学または転学しようとする者は、保証人連署のうえ、所定の様式により願い出なければならない。
2
退学および転学に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

(除籍)

第21条
学長は、学生が次の各号のいずれかに該当するときは、研究科委員会または博士後期課程委員会の議を経て、学生を除籍する。

⑴ 第11条に規定する在学年限を超えた者

⑵ 第18条第2項および第3項に規定する休学年限を超えた者

⑶ 所定の授業料等学費の納付を怠り、その督促を受けてもこれを納入しない者

⑷ 第19条に規定する復学手続きのない者

⑸ 本大学院での就学の意思のない者

⑹ 本人が死亡したとき

⑺ その他、学長が相当の理由を認めたとき
2
除籍に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

第5章 課程の修了および学位

(博士前期課程および修士課程の修了)

第27条
博士前期課程および修士課程に2年以上在学し、修了の要件となる単位を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、修士論文または修士作品についての研究の成果の審査および最終試験に合格し、かつ学費等納入金について大学への諸債務を滞納していない者に対し、研究科委員会の議を経て、学長が修了を認定する。
2
前項の審査および最終試験については、別にこれを定める。
3
在学期間については、優れた研究業績をあげた者については、当該課程に1年以上在学すれば足りるものとする。

(博士後期課程の修了)

第27条の2
博士後期課程に3年以上在学し、修了の要件となる単位を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、博士論文の審査および最終試験に合格し、かつ学費等納入金について大学への諸債務を滞納していない者に対し、博士後期課程委員会の議を経て、学長が修了を認定する。
2
前項の審査および最終試験については、別にこれを定める。
3
在学期間については、優れた研究業績をあげた者については、博士前期課程に2年以上在学し、当該課程を修了した場合にあっては、博士後期課程に1年以上、前条第3項の規定による在学期間をもって修了した場合にあっては、博士課程に3年(当該在学期間を含む。)以上在学すれば足りるものとする。
4
前項の規定にかかわらず、第12条第2項第2号から第4号までの規定により、大学院への入学資格に関し修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で優れた研究業績をあげた者の在学期間については、博士後期課程に1年以上在学すれば足りるものとする。
5
博士論文は、博士後期課程を満期退学した後、5年以内に提出するものとする。

(学位の授与)

第28条
学長は、博士前期課程および修士課程の修了を認定した者に対して、修士の学位を授与する。
2
学長は、博士後期課程の修了を認定した者に対して、博士の学位を授与する。
3
博士の学位は、本大学院の博士後期課程を経ない者であっても、本大学院の行う博士論文の審査に合格し、かつ当該課程を修了した者と同等以上の学力を有することを確認した者に対しても授与することができる。
4
修士および博士の学位の授与については、学長が定める。
5
本大学院が授与する学位の種類および専攻分野の名称は、次の通りとする。

芸術研究科
博士前期課程 修士(芸術)

博士後期課程 博士(芸術)
デザイン研究科
修士課程   修士(芸術)
マンガ研究科
博士前期課程 修士(芸術)

博士後期課程 博士(芸術)
人文学研究科
修士課程   修士(人文学)
6
学位に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。
2
除籍に関する規程は、本条に定めるもののほか、別にこれを定める。

附 則

第16項
この学則は、平成27年4月1日より施行する。

別表第2(第8条関係)

① 正規の学生の授業料等

1 入学検定料
費目 金額
入学検定料 35,000円
2 修了要件を「作品」とする者

⑴ 一般学生

前期 後期
入学金 200,000円 0円
授業料 525,000円 525,000円
合計 725,000円 525,000円

⑵ 本学卒業生

前期 後期
入学金 0円 0円
授業料 525,000円 525,000円
合計 525,000円 525,000円

卒業生とは、本学学部を卒業し、本学研究科(修士課程、博士前期課程)に入学した学生をいう。

3 修了要件を「論文」とする者

⑴ 一般学生

前期 後期
入学金 200,000円 0円
授業料 375,000円 375,000円
合計 575,000円 375,000円

⑵ 本学卒業生

前期 後期
入学金 0円 0円
授業料 375,000円 375,000円
合計 375,000円 375,000円

卒業生とは、次の者をいう。

  • 本学学部を卒業し、本学研究科(修士課程、博士前期課程)に入学した学生
  • 本学研究科(修士課程、博士前期課程)を修了し、本学研究科博士後期課程に入学した学生
  • 本学学部を卒業し、他大学研究科(修士課程、博士前期課程)を修了後、本学研究科博士後期課程に入学した学生

② 研究生学費

前期 後期 年額
作品制作を主とする場合 208,500円 208,500円 417,000円
理論研究を主とする場合 158,500円 158,500円 317,000円

京都精華大学大学院研究生学費算出基準
⑴ 研究生出願手数料=大学院入学検定料×1/3
⑵ 研究生授業料=(大学院入学金+大学院授業料)×1/3
⑶ ただし、1,000円未満は四捨五入とする。

③ 科目等履修科

登録料(1年度あたり) 15,000円
聴講料(1単位あたり) 15,000円