




ポピュラーカルチャー学部
ファッションコース
わたしたちは服を選び、身にまとうことによって、
自分のスタイル、アイデンティティまでを世界に向けて表現していると言っていい。
服をデザインする・つくるという仕事も、あなたの価値観をかたちにするところからはじまる。
それは深く人びとの意識に関わり、世界中に影響を与える可能性をはらんでいるのだ。
近年は、安価で大量生産のファストファッションが台頭する一方で、利便性や価格では計れない服の価値を
追求するデザイナー、ファッションをツールに社会へ問題を提起するクリエイターに注目が集まっている。
ファッションで、世界を変える。京都精華大学のファッションコースは、
そんな新しいファッションを世界へ打ち出すクリエイターを育てる。
デザインに関わるすべての技術に加え、ファッションという文化を支える思想を学び、
批評する力を身につける。同時に、ショーの企画やショップのプロデュース、
Webや雑誌による情報発信の方法といった実践力もやしなう。
ファッションという表現で新しい世界観や時代を提案する
──そんな人材が、ここから生まれる。

シャツやスカートなど基礎的な服づくり、
ファッション画の基礎練習。
さまざまなジャンルの作品鑑賞やファション批評。

ジャケットやパンツなどさらに複雑なデザイン、
テキスタイルの基礎知識を習得。街に出てファッションを
観察するフィールドワークやWebによる情報発信も。

デザインを深めつつ、立体裁断などの技術を学ぶ。
ファッションショーの企画、ショップの空間演出、
ファッションをWebや雑誌などのメディア上で表現する手法も身につける。

卒業制作。服のデザインと制作、ショーの企画とプロデュース、
これまでの研究やファッション史を踏まえた
新しいファッション論の展開など。
最先端のファッションデザイナーをめざす。そして、型紙を引き、
服をかたちにするパタンナー、急速に変化する業界の流れを先読みし、
新しいモードを生み出すブランドプロデューサーやバイヤー、
批評眼と伝える技術をもった批評家や編集者という、
ファッション文化の担い手も育てる。






